この要素は、gbXML ドキュメント全体の既定の属性を指定します。
属性 | 値 | 説明 |
---|---|---|
temperatureUnit | F または C | temperatureUnit 簡易タイプが使用されているすべての場所で、温度単位の既定値を指定します。この値は、プロジェクトで使う長さの単位としてフィートと分数表記が指定されている場合は F であり、メートルが指定されている場合は C です。 |
lengthUnit | フィートまたはメートル | 長さの既定の単位を指定します。この値は、プロジェクトで使う長さの単位としてフィートと分数表記が指定されている場合はフィートであり、メートルが指定されている場合はメートルです。 |
areaUnit | SquareFeet または SquareMeters | 面積の既定の単位を指定します。 |
volumeUnit | CubicFeet または CubicMeters | 容積の既定の単位を指定します。 |
useSIUnitsForResults | false または true | 結果がインチ/フィート単位またはメートル単位のどちらで表示されるかを指定します。インチ/フィート単位の場合は false、メートル単位の場合は true となります。 |
xmlns | http://www.gbxml.org/currentschema.php | 既定の名前空間を宣言します。 |
version | “0.37” | このファイルが使用する gbXML スキーマのバージョン番号です。 |
要素 | 説明 |
---|---|
Campus | 「Campus 要素」を参照してください。 |
LightingSystem | 「LightingSystem 要素」を参照してください。 |
Construction | 「Construction 要素」を参照してください。 |
Layer | 「Layer 要素」を参照してください。 |
Material | 「Material 要素」を参照してください。 |
WindowType | 「Window Type 要素」を参照してください。 |
Schedule | 「Schedule 要素」を参照してください。 |
WeekSchedule | 「WeekSchedule 要素」を参照してください。 |
DaySchedule | 「DaySchedule 要素」を参照してください。 |
Zone | 「Zone 要素」を参照してください。 |
DocumentHistory | 「DocumentHistory 要素」を参照してください。 |
要素 | 説明 |
---|---|
Campus | 「Campus 要素」を参照してください。 |
DocumentHistory | 「DocumentHistory 要素」を参照してください。 |
- </gbXML>
temperatureUnit="F"
lengthUnit="Feet"
areaUnit="SquareFeet"
volumeUnit="CubicFeet"
useSIUnitsForResults="false"
xmlns="http://www.gbxml.org/schema">
version="0.37">>
+ <Campus id="cmps-1">
+ <Construction id=”con-w10”>
+ <Layer id=”lay-266”>
+ <Material id=mat-266”>
+ <Schedule id="schdl-Common_Office” >
+ <WeekSchedule id="wk-schdl-Common_Office"
+ <DaySchedule id="dy-schdl-Common_Office"
+ <Zone id="zone-A">
+ <DocumentHistory>
</gbXML>