ビューポートでのマテリアルの表示方法を管理するには、次に示すコマンドを使用します。 
  
 これらのオプションの表示結果は、使用しているビジュアル スタイルによって異なります。 
	 
古いバージョンのビューポート ドライバ(Direct3D または OpenGL)が有効の場合は、このサブメニューのオプションは[標準ディスプレイ](Standard Display)と[ハードウェア ディスプレイ](Hardware Display)になります。 
	 
注: これらのコマンドは、外部参照オブジェクトや外部参照シーンのマテリアルなどの外部参照マテリアルには使用できません。 
	 
インタフェース
 
		 - 透明度を有効にする
 
- オンにすると、透明マテリアルが透明に表示されます。既定値ではチェックマークが付いています。
 
 
 
		 - マップがないシェーディング マップ
 
-  フォン シェーディングを使用しますが、マップは表示しません。 
 
- マップがあるシェーディング マップ
 
-  フォン シェーディングを使用し、拡散反射光カラー マップと不透明度マップを表示します。 
 
- マップがない現実的マテリアル
 
-  現実的シェーディングを使用しますが、マップは表示しません。 
 
- マップがある現実的マテリアル
 
-  現実的シェーディングを使用しマップも表示します。