- ツール パレットで防火区画線ツールを選択します
防火区画線ツールは[注釈]パレットにあります。
- 防火区画線を使用して注釈を付ける壁の始点を指定します。
- 線分を引く方向に向かって壁の終点を指定します。
- 必要に応じて線分を延長するには、引き続き壁の点を指定します。
- [Enter]を押します。
注: 防火区画ツールを使用して挿入された防火区画線を図面内で修正し、ツール パレットのツールとして保存することができます。既定では、このようにして作成された防火区画線ツールは、図面内の注釈シンボルの作成に使用された元のツールと、レイヤ キー、レイヤの優先設定、線種、および線幅が同じになります。