次のグリップを使用して、窓を修正できます。
グリップ | 説明 |
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窓の幅を変更できます。 注: グリップは最初、窓スタイルに定義された標準値のいずれかにサイズを制約するように設定されています。
[Ctrl]キーは、標準サイズとカスタム サイズ間の切り替えキーとして機能します。 一連のティック マークは、選択した寸法の標準サイズを示します。グリップを移動すると、それぞれのティック マークにスナップされ、そのマークの値が表示されます。 グリップのティック マークのサイズと色で、寸法に標準値を設定すると、標準の窓サイズが得られるかどうか分かります。たとえば、窓の高さを非標準値に設定すると、その窓のスタイルに適用される標準値に窓の幅を設定している場合でも、窓は標準サイズになりません。長いグレーのティック マークは標準サイズが可能であることを示し、短い赤色のマークはもう 1 つの寸法に標準以外の値がすでに設定されていることを示します。 |
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窓の高さを変更できます。敷居の高さと上端の高さのどちらを変更するかを選択できます。 |
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窓を、壁に沿って、壁内で、壁の垂直方向に沿って移動できます。 コーナー窓の場合、コーナー窓を別の適切な壁コーナーに再配置することのみが可能です。 |
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窓のヒンジ側を変更できます。 コーナー窓の場合、幅 1 と幅 2 の値が反転されます。最初に選択した壁に固定された窓ガラスの固定も反転されます。 |
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窓のスイング方向を変更できます。 |
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ライズ ライズが適用されるのは、窓形状が五角形、アーチ、ゴシックの場合です。 |