DrawingMaster プロッタと静電プロッタの環境設定を指定します。
DrawingMaster と静電プロッタを環境設定するには、RS-232 ターミナルが必要です。ターミナルは 19,200 ボー、8 データ ビット、1ストップ ビット、パリティなしに設定します。 RS-232 ターミナルを使用して、オートデスクのプログラムとパラレル接続またはシリアル接続するようにプロッタを環境設定できます。一般に、パラレル接続の方が印刷が高速になります。標準のセントロニクス パラレル ケーブルを使用してください。
パラメータ | 設定 |
---|---|
入力モニタ ダンプ | NO |
インタフェース タイプ | CET |
印刷 | N |
デッド ジョブ タイムアウト(秒) | 90 |
タイムアウト処置 | FORCE |
プロトコル | 907 |
ステップ / インチ | 400 |
同期コード | $16 |
同期コードの数 | 2 |
EOB コード | $0D |
チェックサム | Y |
パラメータ | 設定 |
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入力モニタ ダンプ | NO |
ボーレート | 9600 |
文字伝送(ビット数、パリティ、ストップ ビット) | 7,E,1 |
ホストからプロッタ CDCL プロトコル | XONXOFF |
プロッタからホスト CDCL プロトコル | XONXOFF |
デッド ジョブ タイムアウト(秒) | 90 |
タイムアウト処置 | FORCE |
プロトコル | 907 |
ステップ / インチ | 400 |
同期コード | $16 |
同期コードの数 | 2 |
EOB コード | $0D |
チェックサム | Y |
RS232 シリアル接続を使用した場合には、DrawingMaster プロッタと静電プロッタは、9600 ボー、7 データ ビット、1 ストップ ビット、偶数パリティでオートデスクのプログラムと通信します。