AutoCAD Electrical ツールセット は、「配線」の線分図形を配線回路に組み込み、関連付けられている線番の挿入、更新をプロジェクト全体で行います。
検索
コマンド入力:
AEWIRENO
[連番]を選択して、[プロジェクト全体]をクリックします。
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[線番モード] |
図面の線番に、連番あるいはライン リファレンスのどちらを使用するのかを指定します。 |
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[連番(各図面で線番の初期値を定義)] |
対象の図面で指定されている線番から開始します([図面プロパティ] > [線番]ダイアログ ボックスの設定に従います)。線番の開始番号は各図面ごとに割り当てなければなりません。 |
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[連番(図面間で連続)] |
線番の開始番号を入力し、その番号から 1 ずつ増加させることができます。線番の開始番号の定義済みの設定は無視されます。 |
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[リファレンスベースのタグ] |
ライン リファレンスの値に基づいて線番を設定します。 |
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操作 |
すべての配線を処理するか、タグ付けされていない(新)線のみを処理するかを指定します。 |
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クロスリファレンスの呼び合い |
渡り線呼び合い発側/着側シンボルのクロスリファレンス テキストを更新します。 |
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[データベースを更新(呼び合い)] |
渡り線呼び合い発側/着側シンボルのデータベースを更新します。 |
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形式のオーバーライド |
[図面プロパティ]ダイアログ ボックスの書式セットをオーバーライドする配線タグの形式を指定します。 |
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配線画層形式のオーバーライドを使用 |
画層に定義された形式を使用することで、([図面プロパティ] |
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確定として挿入 |
すべての線番を確定線番にします(後で線番が再タグ付けされても、これらの線番は更新されません)。 |
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