概要 - スプレッドシート データを読み込む/書き出す

[スプレッドシートに書き出し]を使用して、プロジェクトのデータを書き出します。 検索

[スプレッドシートから読み込み]を使用して、データを編集して変更を読み込み、プロジェクト図面を更新します。 検索

図面には、次の更新を読み込むことができます。

• コンポーネント タグ
• [説明]
• [カタログ値]
• 端子の値
• 線番
• ブロック名
  注: ブロック名を変更すると、読み込み時にブロック入れ替えが実行されます。
• シートの値、セクション、サブセクション、図面の説明などの図面設定。
  注: 一部の図面設定は、プロジェクトの .wdp ファイルに書き込まれます。

[ユーザ定義属性]リストの属性は、[スプレッドシートに書き出し]機能でエクスポートされたフィールドにも追加されます。ユーザ定義属性名を wd_xls_all_template.xlt ワークシートに追加して、これらのフィールドを[一般]エクスポート オプションに含めます。スプレッドシート テンプレートの既定の場所は、C:¥Program Files¥Autodesk¥AutoCAD {バージョン}¥Acade¥Support¥{言語コード} です。

注: この機能を使用して新しい項目を図面に追加することはできません。