[ユーザ定義属性リスト]ダイアログ ボックス

レポート フィールドとして追加する属性のリストを作成または修正します。

検索

コマンド入力: AEUDA

オプション

次のオプションが表示されます。

[グリッド]

[属性タグ]
レポートに追加する属性名を指定します。このリストでは属性タグを任意の順序で表示できます。
注: 属性タグは、同じ行の他のフィールドを編集する前に指定する必要があります。
[列の幅]
レポートのフィールドの列の幅を指定します。
注: このセルが空白の場合、列の幅は 24 文字に設定されます。
[位置合わせ]
レポートのフィールドの位置合わせを指定します。
[列タイトル]
レポートのフィールドのフィールド名とラベルを指定します。
[並べ替え]
列を基準に並べ替えるには、いずれかの列見出しをクリックします。
[リストの順序]
リストの順序を変更するには、リスト内で選択した行を上または下にドラッグします。
注: 行のシーケンス番号をクリックして選択します。

ボタン

[クリック]
図面から属性を選択して属性タグとして使用できるように、一時的にダイアログ ボックスを閉じます。
開く
編集の対象となる既存のユーザ定義の属性リスト ファイル(.wda)を参照します。
[名前を付けて保存]
新しいユーザ定義属性リスト ファイル(.wda)を作成します。

右クリック オプション

[クリック]
図面から属性を選択して属性タグとして使用できるように、一時的にダイアログ ボックスを閉じます。
注: 属性タグでのみ使用できます。
[コピー]
他のセルに貼り付けるために、セルの内容をコピーします。
[切り取り]
他のセルに移動するために、セルの内容を削除します。
[貼り付け]
コピーしたセルまたは切り取ったセルの内容を他のセルに貼り付けます。