[端子台図 - セットアップ]ダイアログ ボックス

文字のサイズ、高さと幅のサイズ、インテリジェントでない端子台の向きを注釈付けします。

端子リスト(手動選択)

 コマンド入力:  AETERMLIST

修正する端子を選択し、[OK]をクリックします。

端子リスト(ファイルから)

 コマンド入力:  AETERMLISTFROMFILE

修正する端子を選択し、[OK]をクリックします。

[端子文字]

[文字]

文字の位置を端子台の左側、中央、右側のいずれかに位置合わせされるように指定します。

[高さ]

端子台の高さを設定します。

[幅]

端子台の幅を設定します。

[画層]

テーブルの文字の画層を指定します。選択した画層がダイアログ ボックスのボタンの横に表示されます。

端子のピッチと端子の幅

[端子のピッチ (間隔)]

端子台のエントリの間隔を設定します。

[端子の幅]

端子台の幅を設定します。

[使用 0.750]

このオプションを選択した場合、端子の幅の値が .750 に変更されます。

[端子の罫線]

[周囲を囲む]

端子台を囲むボックスを 1 つ作成します。

[エントリの間]

端子台のエントリのに線分を作成します。

[開始行]

端子台が開始する線分を指定します。

[端点]

端子台が終了する線分を指定します。

[画層]

テーブル罫線用の画層を指定します。選択した画層がダイアログ ボックスのボタンの横に表示されます。

[端子台の向き]

[垂直]

端子台を垂直に表示するように指定します。

[90 度回転 (反時計回り)]

端子台を反時計回りに 90 度回転するように指定します。

[-90 度回転 (時計回り)]

端子台を時計回りに 90 度回転するように指定します。