コマンド ライン スイッチを使用して、ターミナル ウィンドウまたはシェル スクリプトからプログラムを起動する方法をコントロールすることができます。
コマンド ライン スイッチを使用して、プログラムの起動時に複数のオプションを指定できます。たとえば、スクリプトを実行したり、起動時に指定のテンプレート図面を開いたりすることができます。
コマンド ライン スイッチは、AutoCAD LT を特定の方法で起動するカスタム シェル スクリプトを作成するために使用できるパラメータです。有効なスイッチを次の表に示します。
|
-b |
スクリプト名 |
プログラム起動後に実行されるスクリプトを指定します(b はバッチ処理を表します)。スクリプトを使用して、新しい図面ファイルの図面パラメータを設定できます。 |
|
-t |
テンプレート ファイル名 |
テンプレート図面または標準設定図面に基づいて新しい図面を作成します。 |
|
-nologo |
ロゴ画面を省略 |
最初にロゴ画面を表示せずにプログラムを起動します。 |
コマンド ライン スイッチを使用する構文は次のとおりです。
パス名/AutoCAD LT [図面名] [-スイッチ名]
スイッチ オプションを使用する場合は、スイッチの後ろにスペースを空け、次にファイルの名前を入力する必要があります。たとえば、次のように入力すると、AutoCAD LT 2014 という名前のフォルダから arch1.dwt という図面テンプレートを使用してプログラムが起動され、スクリプト filestartup.scr が実行されます.
"/Applications/Autodesk/AutoCAD LT 2014/AutoCAD LT 2014.app/Contents/MacOS/AutoCAD LT" -t /templates/arch1.dwt -b startup.scr