概要 - データ タイプ(AutoLISP)
AutoLISP の式は、括弧内のコードの順序とデータ タイプに従って処理されます。AutoLISP をフルに利用するには、まずデータ タイプとその使い方を理解する必要があります。
このセクションの内容
概要 - 整数(AutoLISP)
整数は端数のない、小数点を含まない数です。
概要 - 実数(AutoLISP)
実数は小数点を含む数値です。-1 と 1 の間の数値には、先頭に 0 を付けなければなりません。
概要 - 文字列(AutoLISP)
概要 - リスト(AutoLISP)
リストは、関連する一連の値をスペースで区切り、括弧で囲んだものです。
概要 - 選択セット(AutoLISP)
概要 - 図形名(AutoLISP)
図形名は、図面内のオブジェクトに割り当てられた数値ラベルです。
概要 - VLA オブジェクト(AutoLISP/ActiveX)
図面内のオブジェクトは ActiveX(VLA)オブジェクトとして表すことができます。
概要 - ファイル ディスクリプタ(AutoLISP)
ファイル ディスクリプタは、AutoLISP の open 関数で開いたファイルへのポインタです。
概要 - シンボルと変数(AutoLISP)
AutoLISP は、シンボルを使用して関数およびデータが保持されている場所を参照します。
親トピック:
概要 - AutoLISP の基本(AutoLISP)