レポート デザイナーのメニュー バー

メニューの一部のコマンドは、レポートを開いた後に使用できます。

レポート メニュー

説明

[新規作成] >

これらのコマンドはレポート定義の作成に使用されます。

[ウィザード]

ページごとの手順を使用して、レポートを作成します。

レポート ウィザードを使用してレポートを作成するには」も参照してください。

[空のレポート]

空白のテンプレートを使用して、原案から定義を開始します。

[開く]

既存のレポートを開きます(現在のインダストリ モデルから)。

[保存]

定義を保存します。

[削除]

レポート定義を削除します。

[名前変更]

レポートの名前を変更します。

[読み込み/書き出し] >

これらのコマンドは、XML ファイルとのレポート定義の交換に使用されます。

[XML レポート定義を書き出し]

[XML レポート定義を読み込み]

読み込み/書き出し用です。

[すべてをチェック]

無効なスクリプト コードを確認します。

注: この確認は、1 クリック メンテナンス バッチでも開始できます。

データ チェッカーの使用」と「1 クリック メンテナンスの設定」も参照してください。

[オプション]

これらのオプションを使用して、Infrastructure Application ExtensionAutoCAD Map 3D ツールセット のレポートの用紙サイズと方向を定義します。「レポート デザイナー オプションを設定するには」も参照してください。

[編集]メニュー

 

[移動 >]

レイアウト コンポーネントを互いに対して移動します。

[グループを移動]

選択した子グループを移動します。

[ゾーンを移動]

選択したゾーンを移動します。

[ページを移動]

選択したページを移動します。

[除外] >

これらのコマンドは、グループ、ゾーン、およびページの削除に使用されます。各アイテムを選択し、コマンドを起動します。

[コントロールを削除]、[F11]

選択したコントロールを削除します

[コントロールをコピー]

選択したコントロールをコピーします

[コントロールを貼り付け]

コントロールを貼り付けます(選択したセクションに)。

[追加]メニュー

これらのコマンドは、コントロールを追加するために使用されます。「レポート デザイナー: コントロールを追加する」も参照してください。

[印刷]メニュー

これらのコマンドは、印刷や HTML など、種々の形式でレポートを生成するために使用されます。これらのコマンドは、[プレビュー]タブでも使用できます。「レポート デザイナー オプションを設定するには」も参照してください。

[プレビュー F5]

プレビューが表示されます。SQL 文、式、および関数でエラーが発生した場合、これらはエラー リストに表示されます。

[印刷]

レポートをプリンタで印刷します。

[PDF]

PDF 形式でレポートを作成します。

[HTML]

HTML 形式でレポートを作成します。

文字

データをテキスト ファイルに書き出します。「レポート データを書き出すには」も参照してください。