オブジェクト クラスを定義したので、このオブジェクト クラスにオブジェクトを割り当てることができます(このプロセスをオブジェクトの「分類」と言います)。 [オブジェクト クラス定義] ファイルをマップにアタッチすると、オブジェクト クラスがそのマップ内で認識されます。そして、分類されたオブジェクトをネイティブ図面からクエリーすると、そのオブジェクトが割り当てられたクラスのメンバーであることをマップが認識します。