このリリースでは、LookdevX に、複雑なノードグラフを整理してワークフローを改善するための重要な更新を行いました。
バックドロップのサポート
グラフ エディタ(Graph Editor)にバックドロップのサポートが追加されました。バックドロップを使用すると、複雑なノード グラフを視覚的に整理できます。[Shift]+[B]キーを押すか、グラフ エディタ(Graph Editor)の作成(Create)メニューを使用して、新しいバックドロップを作成します。
グラフ タブ
LookdevX のグラフ エディタ(Graph Editor)でタブを作成できるようになりました。タブは、シーン内のさまざまなシェーディング グラフをフィルタしたり、新しく作成されたグラフを整理する場合に便利です。
自動展開
ノード アトリビュートの自動展開が使用できるようになりました。[Ctrl]キーを押しながら複合にカーソルを合わせると、そのサブアトリビュートが展開されます。
その他の改良点
- ポートのプラス/マイナスのアイコンを特に選択しなくても、左クリックしてポートの展開または折りたたみを実行できるようになりました。
- パラメータ(Parameters)パネルまたはノード自体でノード名を編集できるようになりました。
- 複合のポートを非表示にできるようになりました。
- 複合の出力ポートを並べ替えられるようになりました。
- USD ステージで、ジオメトリのサブセットにマテリアルを直接割り当てられるようになりました。
- マテリアルの複合上の入力ポートと出力ポートの接続が非表示なりました。
- LookdevX のパラメータ(Parameters)パネルに Arnold イメージ ノードのピッカーが追加されました。
- LookdevX ノード ピッカー ライブラリから不要な非シェーディング ノードが削除されました。
- LookdevX のパラメータ エディタにノード タイプが表示されるようになりました。
- 現在のセッションから既存のマテリアルを割り当てられるようになりました。
- USDstage のマテリアルを USDgeomSubset に割り当てられるようになりました。