リボンのリファレンス
[ホーム]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| シーン全体をコントロールします。たとえば、ファイルを追加する、CAD ファイルを最新の情報に更新する、Navisworks で加えられた変更をリセットする、ファイルのオプションを設定する、などの作業を行います。 |
| 検索などさまざまな方法を使用して、シーン内の項目を選択および保存します。 |
| モデル ジオメトリの項目の表示/非表示を切り替えます。 |
| プロパティやリンクなどの情報の表示/非表示を切り替えます。 |
| Autodesk Navisworks のシミュレーション ツールおよび解析ツールを起動します。 |
[ビューポイント]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| 保存されているビューポイント、およびビューポイント アニメーションを保存、ロード、再生します。 |
| カメラに各種の設定を適用します。 |
| 移動の直線速度と角速度を設定し、ナビゲーション ツールと 3D マウスの設定を選択します。また、重力や衝突などのリアリズム設定を適用します。 |
| ライティングとレンダリングの設定をコントロールします。 |
| 3D ワークスペース内でのビューポイントの断面化を有効にします。 |
| Autodesk レンダラまたはビューポート レンダラーを使用して、現在のビューまたはシーンを別のファイル形式でエクスポートします。 |
[レビュー]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| 距離、角度、および面積を測定します。 |
| マークアップ | 現在のビューポイントに朱書きマークアップを描画します。 |
| シーン内にタグを追加および配置します。 |
| シーン内のコメントを表示します。また、シーン内にコメントを配置します。 |
[アニメーション]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| Animator ツールを使用してオブジェクト アニメーションを作成します。また、ビューポイント アニメーションを記録します。 |
| アニメーションを選択して再生します。 |
| スクリプトを有効にします。また、Scripter ツールを使用して新しいスクリプトを作成します。 |
| プロジェクト内のアニメーションを AVI ファイルまたはイメージ ファイルのシーケンスにエクスポートします。 |
[表示]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| 適切なハードウェアを使用できる場合、ステレオ表示を有効にします。 |
| 移動の直線速度と角速度を設定し、ナビゲーション ツールと 3D マウスの設定を選択します。また、重力や衝突などのリアリズム設定を適用します。 |
| ナビゲーション バー、ViewCube、HUD 要素、参照ビューなどのナビゲーション用コントロールを切り替えます。 |
| グリッド線の表示/非表示を切り替えたり、レベルの表示方法をカスタマイズします。 |
| ウィンドウをコントロールします。たとえば、フル スクリーン表示にする、ウィンドウを分割する、背景スタイルと背景色を設定する、などの作業を行います。 |
| 表示する浮動ウィンドウをコントロールします。また、ワークスペースの環境設定情報をロードおよび保存します。 |
| ヘルプ トピック、オンライン サポートと学習、製品情報にアクセスします。 |
[出力]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| 現在のビューポイントの印刷およびプレビュー、印刷設定を行います。 |
| 新しい電子メール メッセージを作成し、現在のファイルを添付して送信します。 |
| 現在のシーンを NWD ファイルとしてパブリッシュします。 |
| 現在のシーンを 3D DWF/DWFx ファイル、FBX ファイル、または Google Earth ファイルとしてパブリッシュします。 |
| イメージとアニメーションを出力します。 |
| Navisworks からデータをエクスポートします。エクスポートされるデータには、Clash データ、Timeliner データ、検索データ、ビューポイント データ、および PDS タグが含まれます。Clash Detective 機能を使用できるのは、Navisworks Manage ユーザに限られます。 |
[BIM 360 Glue]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| BIM 360 Glue のプロジェクトとモデルを開き、プロジェクト管理ページにアクセスします。 |
| BIM 360 モデルを現在のモデルに追加し、プロジェクト内のモデルを更新します。 |
| 共有ビューを作成、編集、削除して、BIM 360 Glue プロジェクトと Navisworks プロジェクト間で使用します。 |
| BIM 360 の装置プロパティを表示します。 |
[レンダリング]タブ
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| Autodesk Rendering ウィンドウに切り替えます。このウィンドウは、マテリアルを選択してモデルに適用したり、ライトの作成や環境設定の操作を行うために使用します。クラウドでのレンダリングでは、Autodesk 360 のレンダリングを使用して、現在のビュー ポイントで、3D モデルのフォトリアリスティックなビューを作成できます。レンダリングギャラリーで、レンダリングにオンラインでアクセスし、修正を行います。注: クラウド オプションでレンダリングを使用する前に、部屋オブジェクトを非表示にすることをお勧めします。部屋オブジェクトが非表示になっていない場合、鏡像化効果が発生する場合があります。 |
| レンダリング品質を選択し、シーン ビューで直接レンダリングし、レンダリング処理を一時停止またキャンセルします。 |
| 現在のビューポートのレンダリングされた画像を保存およびエクスポートします。 |
[項目ツール]タブ
注: シーン ビューでモデル項目を選択している場合にのみ使用できます。
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| 現在のビューで、互換性のある設計アプリケーションに戻ります。 |
| 選択されている項目をホールドし、シーンをナビゲートするとき一緒に移動させます。 |
| 現在のビューを、選択されている項目に対してフォーカスおよびズームします。 |
| 選択されている項目の可視性をコントロールします。 |
| 選択した項目を移動、回転、尺度変更したり、項目を元の値にリセットします。 |
| 選択されている項目の色と透明度を変更したり、元の値にリセットします。 |
| 選択した項目にアタッチされたリンクを管理したり、リンクを元の値にリセットします。 |
[断面化ツール]タブ
注: 3D ワークスペースでのみ使用可能です
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| 現在のビューポイントの断面化の有効/無効を切り替えます。 |
| 断面化モードを、平面モードとボックス モードの間で切り替えます。 |
| 断面をコントロールします。 |
| 断面の平面/ボックスの移動、回転、および尺度変更を行います。 |
| 現在のビューポイントを保存します。 |
Vault
注: Autodesk Vault がインストールされている場合にのみ使用できます。
| パネル | 配置されているツールを使用して行うこと… |
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| Vault を開き、ログイン、ログアウト、ファイルの追加を行います。 |
| ファイルの更新、チェック インとチェック アウト、および基本的なデータ管理操作を実行できる[Vault ブラウザ]ウィンドウの表示を行います。 |
| ファイルを更新、変更、修正します。このオプションは有償の Autodesk Vault サーバにログインした場合のみ使用可能です。 |