[プロパティ変換]タブ([AutoPlant と Plant 3D クラスのマッピング]ダイアログ ボックス)

AutoPLANT プロパティ値を Plant 3D のプロパティ値に変換します。

オプション

AutoPLANT プロパティ値を Plant 3D のプロパティ値に変換します。変換は、プロジェクトのすべてのクラスに影響を与えます。

左ペインのリスト

AutoPLANT スペックから値を受け取り、変換が必要な、追加された Plant 3D プロパティの一覧を表示します。

Plant3D プロパティを追加

新しい Plant 3D プロパティを追加します。ボックスに文字を入力し、[+]ボタンをクリックして、プロパティを追加します。

注:

既存のスクリプトを再利用するには、既存のプロパティを右クリックしてマッピング情報をコピーし、新しいプロパティを右クリックして情報を貼り付けます。このアクションはこのタブだけに影響します。

[+]ボタン

新しい Plant 3D プロパティをリストに追加します。

[-]ボタン

選択した 3D プロパティをリストから削除します。

変換するプロパティ値

AutoPLANT プロパティが左側に表示され、Plant 3D プロパティが右側に表示された、2 列のテーブルを表示します。

外部プロパティ値

左ペインのリストで選択されたプロパティの AutoPLANT 値を表示します。

Plant3D の同等の値

左ペインのリストで選択されたプロパティの Plant 3D の同等の値を指定します。上記のダイアログでは、たとえば、AutoPLANT の終点のタイプのプロパティ値 BW は、Plant 3D の言語では BV にマップ(変換)されます。