[パーツの配置]ダイアログ ボックス

配管コンポーネントを配置します。

現在のサイズおよびスペックと一致するコンポーネントの一覧から選択することで、コンポーネントを指定できます。サイズとスペックはモデルの配管から設定されているので、配管ルートの作成時は、スペック ビューアを使用するより[パーツの配置]ダイアログ ボックスを使用する方が簡単です。

このダイアログ ボックスと一緒に、plantpipeadd の配管継手オプション、および plantfittingadd も表示されます。

変更

変更バーを表示します。サイズ、スペック、終端のタイプを変更できます。

クラス タイプ

コンポーネント タイプの説明の一覧からコンポーネントを指定します。別のクラス アイコンをクリックすると、一覧の値を変更できます。

使用可能な配管コンポーネント

配置するコンポーネントを指定します。現在のスペック、サイズ、終端のタイプ、クラスのタイプと一致する配管コンポーネントのリストを表示します。

配置

ダイアログが閉じ、PLANTFITTINGADD[プラント継手追加]または PLANTPIPEADD[プラント PIPE 追加]コマンドが再開されます。