Revit.ini ファイルの[Backups]セクションの設定は、[オプション]ダイアログの[一般]タブの設定に対応します。
ワークシェアリングが有効な Revit リンクがロードされている場合にのみ、_backup フォルダと対応するファイルの作成をスキップする動作を無効にします。リンクされたモデルに対する変更内容を明示的に開いたり保存するなどのその他の操作では、必要な _backup フォルダと対応するファイルが生成されます。
タイプ = 整数
有効な値: 0 = 無効(既定)、1 = 有効
[ジャーナル ファイルの整理]の[ジャーナル数がこれより多くなったとき]の設定に対応しています。
タイプ = 整数
既定値 = 10 (ジャーナル ファイル)
[ジャーナル ファイルの整理]の[この日数を経過したものから削除]の設定に対応しています。
タイプ = 整数
既定値 = 10 (日数)
[通知]の[保存の確認の間隔]に対応しています。
タイプ = 整数
既定値 = 30 (分)
[通知]の[中央ファイルの確認間隔と同期]に対応しています。
タイプ = 整数
既定値 = 30 (分)
[Backups] SaveReminderMinutes=60 SaveToCentralReminderMinutes=15 JournalShelfCapacity=5 JournalShelfLife=6