メニュー バーで、[編集] > [基本設定]をクリックし、ダイアログ ボックスの左側で[OpenPDM]を選択します。変更を加えたら、[適用]を押して[OK]をクリックし、変更を保存します。
[単位の尺度]: VRED の単位と一致するように、OpenPDM からの入力値をスケールします。
単位スケールを設定するには、Python 関数 setUnitScale()
を使用します。
単位スケールを取得するには、getUnitScale()
を使用します。
[デバッグ モードを有効化]: VRED ターミナルへの拡張ログインを実行できるようになります。
[デバッグ出力フォルダ]: デバッグ ファイルが保存されるフォルダを表示します。位置を変更するには、右のアイコンをクリックします。
[WebDAV ユーザ]: OpenPDM WebDAV にアクセスするためのユーザ名が入力されている場合は、そのユーザ名が表示されます。
[WebDAV のパスワード]: WebDAV ユーザ パスワードが入力されている場合は、そのパスワードが保管されます。