検出されたオブジェクトのセット間をナビゲートし、検出されたオブジェクトを管理するための各種オプションが用意されています。
レビュー モードでは、[検出]ツールバーが作図領域の上部に表示されます。
使用できるコントロールは次のとおりです。
現在のセット番号と検出されたセットの総数を表示します。
前または次のセットをハイライト表示して、検出されたオブジェクトを効率的に確認できるようにします。
ハイライト表示されたインスタンスをブロックに変換するための[変換]ダイアログ ボックスが表示されます。
検出されたオブジェクトの現在のセット内にある潜在的なエラーのリストを表示します。このようなエラーを報告すると、機械学習サービスのパフォーマンスと精度の継続的な改善に貢献できます。
現在のセットを管理するための追加のオプションが表示されます。
![]() |
新しいブロック定義の作成元として、セット内の別のインスタンスを指定します。 |
![]() |
選択したインスタンスをセットから削除します。 |
[検出]ツールバーを閉じ、検出レビューを終了します。