'A' で始まる AutoLISP 関数は、次のとおりです。
引数の絶対値を返します。
AutoCAD の標準の[色選択]ダイアログ ボックスを表示します。
ヘルプ機能を呼び出します(旧機能)。
acad-push-dbmod 関数によって最後に保存したシステム変数 DBMOD の値を復元します。
システム変数 DBMOD の現在値を保存します。
文字列のリストを文字コード順に並べ替えます。
コマンド プロンプトに色を選択するプロンプトを表示します。
インデックス カラー、True color、カラー ブックのタブがある AutoCAD の標準の[色選択]ダイアログ ボックスを表示します。
自動調整寸法の自動更新をコントロールします。
指定したオブジェクトのジオメトリ範囲を返します。
指定したファイルまたはフォルダの保護属性を取得または設定します。
現在の作業フォルダを変更します。
ファイルをコピーします。
現在の作業フォルダを返します。
ファイルの場所を特定します。
新しいフォルダを作成します。
ファイルを移動または名前変更します。
1 つまたは複数のファイルを削除します。
フォルダを削除します。
INI ファイルからデータを取得します。
INI ファイルにデータを書き込みます。
ヘルプ ページを表示します。
F1 キー モニタをインストールします。
画層復元のために開始マークと終了マークをつけます。
画層復元モードを取得、設定します。
作図する画層を他の図面や標準ファイルに定義された画層標準に変換します。
Express Tools ユーティリティ関数を初期化します。
実数値をモデル空間単位からペーパー空間単位に変換します。
実数値をペーパー空間単位からモデル空間単位に変換します。
レジストリのキーまたは値を削除します。
レジストリの値を返します。
HKLM (HKEY_LOCAL_MACHINE)の AutoCAD の Windows レジストリ パスを返します。
(旧機能) レジストリから現在のプロダクト キーを返します
レジストリ キーまたは値を書き込みます。
AutoCAD の Windows レジストリ パスを返します。
選択セットをドラッグして位置を変更します。
選択セットをドラッグして回転角度を変更します。
選択セットをドラッグして尺度を変更します。
並べ替え順序のために比較を行います。
等しいかどうかを調べるために文字列を比較します。
文字列内の部分文字列を検索します。
引数が埋め込まれたメッセージを書式設定します。
ある部分文字列を他の部分文字列に置き換えます。
wcmatch と同じようにワイルドカード マッチングを実行しますが、大文字と小文字の区別をコントロールできます。
音を鳴らします。
シェルでコマンドを実行し、シェルが実行を完了するまで待ってから戻ります。
AutoCAD のアプリケーション ウィンドウを強制的に最前面に表示し、フォーカスを受け取ります。
仮想キーの状態を確認します。
直前のエラーを報告します。
現在のプロセス識別子を返します。
他のプロセスを実行できるように遅延します。
外部プログラムを実行します。
指定したプロセスを終了します。
プロセスが完了するまで待機します。
メッセージ ボックスを表示します。
フォルダ選択ダイアログを表示します。
進行状況メータを表示します。
モードレス ステータス ダイアログを表示します。
マルチ テキスト編集ダイアログを表示します。
ユーザがダイアログ ボックスで特定のタイルを選択したときに評価すべきアクションを割り当てます。
現在アクティブなダイアログ ボックス リスト内の文字列の追加や修正を行います。
エラー メッセージまたは警告メッセージのダイアログ ボックスを表示します。
expand 関数で使用されるセグメントのサイズを設定します。
指定された引数の AND(論理積)を返します。
2 つの端点で定義される線分の角度をラジアン単位で返します。
角度を表す文字列をラジアン単位の実数(浮動小数点)値に変換します。
ラジアン単位の角度の値を文字列に変換します。
任意の数のリストを受け取り、それらを 1 つのリストに結合します。
指定された関数に引数のリストを渡し、その関数を実行します。
現在ロードされている ObjectARX アプリケーションのリストを返します。
ObjectARX アプリケーションをロードします。
ObjectARX アプリケーションをロード解除します。
文字列の先頭文字をその文字コード(整数)に変換して返します。
連想リストの要素を検索し、指定された要素が含まれる連想リスト項目を返します。
数値のアークタンジェント(逆正接)をラジアン単位で返します。
文字列を実数に変換します。
文字列を整数に変換します。
指定された項目がアトムかどうかを調べます。
現在定義されているシンボルのリストを返します。
関連する ObjectARX ファイルをロードするためのコマンド名を事前に定義します。
関連する AutoLISP ファイルをロードするためのコマンド名を事前に定義します。