AutoLISP 関数の名前のアルファベット順および機能別の一覧です。
数値計算の実行、リストや文字列の操作、プログラムのエラー処理の提供などに使用するコア関数です。
データ タイプの変換、標準の AutoCAD コマンドの使用、コマンド プロンプトでのユーザからの入力の取得などに使用する関数です。
拡張データ(Xdata)の処理、オブジェクトの操作および選択、シンボル テーブルとディクショナリの処理に使用する関数です。
DCL ファイルで定義されているダイアログ ボックスのアクションの表示および実装に使用する関数です。
AutoCAD ActiveX API を AutoLISP で使用するための関数。
これらの関数は、Express Tools をインストールし、acetutil モジュール(acetutil.arx および acetutil*.fas)をロードすることで使用可能になります。