- コマンド プロンプトに対して、AUTOPLACEMENT と入力します。
- 1 と入力すると、ブロックを挿入するときに配置候補が表示されます。
- をクリックします。
- 次のタブのいずれかをクリックします。
- [現在の図面]
- [最近使用したブロック]
- [ライブラリのブロック]
- ブロックを右クリックして、[図面に挿入]を選択します。
または、ダブルクリックしてブロック参照を挿入します。
- 図面内でブロックを移動すると、配置候補が表示されます。次のいずれかを行います。
- クリックしてブロックの配置候補を受け入れる。
- [Cmd]を押して他の配置候補に切り替える。
- カーソルを離して配置候補を無視する。
注: ブロックの配置候補を一時的にオフにするには、[Shift]+[W]または[Shift]+[ [ ]を押しながらブロックを挿入します。