自動配置を使用してブロックを挿入するには

  1. コマンド プロンプトに対して、AUTOPLACEMENT と入力します。
  2. 1 と入力すると、ブロックを挿入するときに配置候補が表示されます。
  3. [ウィンドウ]メニュー > [ブロック]をクリックします。
  4. 次のタブのいずれかをクリックします。
    • [現在の図面]
    • [最近使用したブロック]
    • [ライブラリのブロック]
  5. ブロックを右クリックして、[図面に挿入]を選択します。

    または、ダブルクリックしてブロック参照を挿入します。

  6. 図面内でブロックを移動すると、配置候補が表示されます。次のいずれかを行います。
    • クリックしてブロックの配置候補を受け入れる。
    • [Cmd]を押して他の配置候補に切り替える。
    • カーソルを離して配置候補を無視する。
注: ブロックの配置候補を一時的にオフにするには、[Shift]+[W]または[Shift]+[ [ ]を押しながらブロックを挿入します。