選択されたオブジェクトのすべての端点に垂直および水平の下書き線を作成します。
ダイアログ ボックスで下書き線の方向を指定します。このコマンドでは適切なオブジェクト(既定では AutoCAD のすべて画層および AM_0、AM_1、AM_2、AM_2N、AM_3、AM_3N、AM_7 および AM_7N のそれぞれの Mechanical 画層から作成されるオブジェクト)が認識され、それ以外のオブジェクトは無視されます。
[下書き線の自動作成]ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、下書き線の種類を設定できます。