等高線データを追加する

測量データから複合サーフェスに等高線データを追加できます。

次のワークフローでは、サンプル測量データで作成したサーフェスに LIDAR 等高線データを追加する方法を示します。このワークフローは、オプションの手順であり、ユーザの設計ソリューションには不要であったり応用できない場合があります。

このワークフローの例として図 4 に示すフィールドを使用します。測量ポイントで作成したサーフェスに、測量したフィールドの航空写真をドレープすることもできます。

  1. より完全なサーフェスにするために、LIDAR 等高線データを使用します。このデータは、5m のグリッド データセットとして設定する必要があります(図 7 を参照)。

    図 7: サーフェスの補充に使用する LIDAR データ

  2. 新しいサーフェスを作成し、5m グリッドおよび測量したサーフェスを貼り付けます(図 8 を参照)。

    図 8: 測量サーフェスを貼り付けた結果

  3. Map の読み込み機能を使用して、測量したフィールドの航空写真を読み込みます。これには、同じ座標系で配置するための「ワールド ファイル」が含まれています。図 9 に結果を示します。

    図 9: 航空写真を読み込み

  4. 航空写真の周囲に境界を作成し、複合サーフェスに境界として追加します。

    次に、[イメージをドレープ]コマンドを使用して、複合サーフェスに航空写真をドレープします。

図 10: 境界として追加し、複合サーフェスにドレープした航空写真