コリドーの摺り付けの CSV ファイルについて

コリドーの摺り付けセットの作成が完了したら、コリドーの摺り付けを書き出して、同じ図面内の別のコリドーや、他の図面内のコリドーで読み込むことができます。

次に、摺り付けが書き出されたときに作成される CSV ファイルに関する情報を示します。

[サブアセンブリ名のタイプ]フィールドの値では、サブアセンブリ名またはサブアセンブリ クラス名を選択して摺り付けセットを作成したかどうかが指定されます。

[ロック]フィールドの値では、摺り付けセットがロックされているかロック解除されているかが指定されます。

[摺り付けセット名]、[コメント]、[サブアセンブリ]、または[パラメータ]フィールドには、何も追加しないことをお勧めします。