このタブでは、計測単位など、さまざまな設定の既定の環境(バックグラウンド)設定を指定します。この単位および設定は、フィーチャまたはコマンド レベルで他の設定に優先されない限り、Autodesk Civil 3D 全体で使用されます。
[優先]列の使用方法など、このダイアログ ボックスを使用した作業の詳細については、「概要 - Autodesk Civil 3D の設定」を参照してください。
各種機能を指定します。一部の設定では、文字、数値、および単位の表示方法を指定します。
インタフェース コントロールの中やコマンド ライン上に数値がどのように表示されるかを指定します。
[設定]ダイアログ ボックスで設定がロックされていても、コマンドによって設定に変更が行われた場合、これを図面に保存するかどうかを指定します。
イベントの発生時に、イベント ビューアを自動的に表示するかどうかを指定します。
ツールチップを図面に表示するかどうかを指定します。この設定は、ツールバー アイコンのツールチップには影響を与えません。
たとえば、カーソルを線形に近づけると、そのカーソルの位置の測点およびオフセットがツールチップとして表示されます。ツールチップは、サーフェス標高、ポイント、縦断、横断の各情報も表示できます。
[単位と測地座標系]タブで指定された変換方法を、[米国測量フィート]または[国際フィート]として表示します。
新規オブジェクトのツールチップを既定で表示するかどうかを指定します。
図面のモデル空間で使用される長さ単位を表示します。ダイアログ ボックスの[単位と測地座標系]タブでこの値を設定します。
希望の印刷尺度が表示されます。ダイアログ ボックスの[単位と測地座標系]タブでこの値を設定します。
他の図面から挿入したオブジェクトを尺度変更するかどうかが表示されます。ダイアログ ボックスの[単位と測地座標系]タブでこの値を設定します。
交差点オブジェクトの交差点巻き込み部線形の描画方法を指定します。車両が道路の左側を通行するプロジェクト(たとえば英国などの国)では、通常は[道路の左側]が選択されます。この場合、交差点巻き込み部線形は、終点側の道路の左側から流入道路の左側に向かって描画されます。車両が道路の右側を通行するプロジェクト(たとえば米国などの国)では、通常は[道路の右側]が選択されます。この場合、交差点巻き込み部線形は、終点側の道路の右側から流入道路の右側に向かって描画されます。詳細については、「交差点の作成時のドライブ方向を指定するには」を参照してください。
[オブジェクト画層]タブの[表示コンポーネントの即時で独立した画層オン/オフのコントロール]の設定と同じ機能です。
この設定では、参照文字コンポーネントを含むラベルを挿入する場合、オブジェクトについてプロンプトを表示する既定の方法を指定します。
距離や座標系のような、ダイアログ ボックスで特定の単位のタイプを定義されていない数値を、どのように表示するかを、この設定で指定します。
小数点以下に表示する桁数を指定します。
数値は、[精度]で指定された小数部の桁数までの、丸め方法を指定します。
表示可能な最後の数字の次の数字が 5 より大きい場合、端数は切り上げられます。表示可能な最後の数字の次の数字が 5 未満の場合、端数は切り捨てられます。
正の数、負の数の表記方法を指定します。
この設定はリニア距離の表示方法を指定します。
使用する長さ単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
この設定はリニア寸法の表示方法を指定します。
使用する長さ単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
X と Y 座標系の表示方法を設定します。
使用する長さ単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
サーフェス標高の表示方法を指定します。
使用する長さ単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
サーフェス領域の表示方法を指定します。
使用する図面単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
地形土量の表示方法を指定します。
使用する図面単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
設計基準の速度の表示方法を指定します。
次のいずれかで速度を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
2 つのベクトル間の偏角の表示方法を指定します。
使用する角度の単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
角度の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
小数点以降のすべてゼロの桁を省略するか表示するかを指定します。小数点以降にゼロ以外の桁がある場合、その桁は省略されません。
10 以下の値の前にある先頭のゼロを省略します。
方向の表示方法を指定します。
使用する角度の単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
角度の表示方法を指定します。
方向の表示方法を指定します。
方向名の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
ベクトルの方向の計算方法を指定します。
どの方位象限を使用するかを指定します。
小数点以降のすべてゼロの桁を省略するか表示するかを指定します。小数点以降にゼロ以外の桁がある場合、その桁は省略されません。
10 以下の値の前にある先頭のゼロを省略します。
緯度と経度の表示方法を指定します。
使用する角度の単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
角度の表示方法を指定します。
緯度と経度のラベルの書式を指定します。
方向名の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
小数点以降のすべてゼロの桁を省略するか表示するかを指定します。小数点以降にゼロ以外の桁がある場合、その桁は省略されません。
10 以下の値の前にある先頭のゼロを省略します。
勾配-% と勾配-比率の測量の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
勾配-% と勾配-比率の値の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
勾配-% の測量の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
勾配-% 値の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
勾配-比率の測量の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
勾配-% と勾配-比率の値の表示方法を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
測点または巻尺を使用するリニア フィーチャの表示方法を指定します。
使用する図面単位を指定します。
ラベル、ツールチップ、その他の場所での測点形式を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
測点の表示に使用する区切り文字を指定します。
主測点に使用する尺度を指定します。
測点の整数番号を、省略するか、小数点以下にゼロを付けて表示するかどうかを指定します。
測点の整数値について測点文字の前にある先頭のゼロを省略します。
測点値の最小表示幅を指定します。必要に応じて先頭にゼロが追加されます。たとえば、最小表示幅が 10 で精度が 2 の場合、測点値 1234.234 は、0012+34.23 と表示されます。
すべてのフィーチャの加速度の既定の設定を指定します。
使用する図面単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
すべてのフィーチャの割り込みコマンドのプロンプト動作を指定します。勾配値のプロンプトの形式は、勾配-% および勾配-比率の環境設定で指定します。
3D でポイントを作成するときのプロンプト シーケンス(X、Y または X、Y、Z)を指定します。
コマンドのプロンプトで Y 座標の入力を求めてから X 座標の入力を求めることにするかどうかを指定します。
コマンドのプロンプトで東座標の入力を求めてから北座標の入力を求めることにするかどうかを指定します。
コマンドのプロンプトで経度の入力を求めてから緯度の入力を求めることにするかどうかを指定します。
圧力の既定の設定を指定します。圧力管ネットワークには、圧力情報のラベルを付けることができます。
使用する単位を指定します。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
詳細は、この章の「単位なし」の項目を参照してください。
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