カーソルが、現行ワークスペースのアクティブ プレーン内に円として表示されます。
画面上に円が作成されます。
作成モード中に、さらに円の作成を継続することができます。次の円弧の半径は、新規半径を指定する場合を除き、前の円弧と同じになります。これを行うには、グラフィックウィンドウに直接、半径コマンド r を入力し、その後に新規値を入力します。サンプル
r 50
Enter キーを押します。