[データムワークプレーン]ページを使用して、ラッパーに使用するワークプレーンを選択します。
- [参照]: Z0 にあるラッパーの中心に自動作成された参照ワークプレーンです。このラッパーは、この参照ワークプレーンに相対的な位置でターゲット ソリッドまたはサーフェスにラップされます。
この参照平面が適切な場所にない場合、XY 平面をラッパーの開いたフェースとアラインして、平面を明確に定義する必要があることがあります。
- ワールド － ワールドワークプレーンを参照します。 ラッパーは、ワールド ワークプレーンに相対的な位置でターゲット オブジェクトにラップされます。
- [リセット]: クリックすると、参照ワークプレーンがリセットされ、選択したワークプレーンとアラインされます。
- [次]: ラップ ウィザードの[ラップ方法]ページが表示されます。