このダイアログを使用して、孔の表に表示するデータを指定します。
次の方法で、ダイアログを使用します。
は、該当のオプションが選択されており、そのデータが表に記載されていることを示します。
ソートオプションのデフォルトは、原点ソートなし です。 直径 列を使用して、表をソートすることもできます。 直径 (列のヘッダー)横の矢印をクリックして、ソート順序を反転します。
左に移動 - 選択列を左へ移動します。
右に移動 - 選択列を右へ移動します。
小数位を増加 - 列データの小数位桁数を増やします。このオプションは、列に数値データが含まれている場合のみ利用可能になります。
小数位を減少 - 列データの小数位桁数を減らします。このオプションは、列に数値データが含まれている場合のみ利用可能になります。