パワーフィーチャーの生成時にコンポーネントを除外

[パワーフィーチャターゲット (T)]オプションを使用して、パワーフィーチャーの生成時にコンポーネントを除外することができます。このオプションを変更すると、これ以降作成されるコンポーネントに影響します。

次の方法で、パワーフィーチャーを生成する際に、コンポーネントを除外します。

  1. 適切なコンポーネントライブラリを開きます。
  2. コンポーネント ライブラリ ウィンドウでコンポーネント定義を右クリックし、コンテキスト メニューから[属性] > [パワーフィーチャターゲット (T)]を選択します。
注: [パワーフィーチャターゲット (T)]オプションを選択解除した場合、アセンブリからコンポーネントを除外するために、パワーフィーチャーを再生成することが必要になります。