ラップウィザード: [ラッパーレイアウト]
ターゲット オブジェクトでラッパーの位置を操作するには、
[ラッパーレイアウト]
ページを使用します。
[実寸]
: DMT ファイル内のトライアングルの縦横比とサイズを保持します。DMT ファイル内のトライアングルをターゲット オブジェクトのサイズにスケールできるようにするには、選択を解除します。
[幅方向にミラー]
: ラッパーを X 軸に沿ってミラーします。
[高さ方向にミラー]
: ラッパーを Y 軸に沿ってミラーします。
ターゲット オブジェクトでラッパーを正確に配置および方向付けするには、スライダーを使用します。
[幅方向にオフセット]
サイズ(Size)
[高さ方向にオフセット]
Aspect
[回転]
: 必要な回転の角度を入力することもできます。
注:
スライダーの微調整には、キーボードの矢印キー、または、マウスのスクロール機能を使用します。
[次]
:
ほとんどのタイプのラッパー オブジェクトについては、
[トライアングルをラップ]
ページが表示されます。
ラッパーとしてワイヤーフレーム オブジェクトを選択した場合は、
[ラップワイヤー]
ページが表示されます。ラップを
プレビュー
して
ラップウィザード
を終了するには、このページを使用します。
親トピック:
ラップについて