[設定]ダイアログ ボックス

新しいパーツ ファミリの既定のサイズ範囲と単位を設定します。

設定は、AutoCAD Plant 3D toolset Catalog Builder がインストールされている場所に保存されます。カタログ テンプレートには保存されません。

[編集する配管単位を選択]

[カテゴリ]リスト

コンポーネント カテゴリの既定値を指定します。既定のグラフィックス タイプ、サイズ範囲、終端タイプ、圧力クラス、スケジュールを指定できます。既定は、パーツ ファミリの作成時に使用されます。

[詳細]

[高度な既定の設定]ダイアログ ボックスが表示されます。

[パーツ ファミリ プレビュー LISP ファイルを作成]

パラメトリック コンポーネントをプレビューするために 3D モデラにロード可能な AutoLISP ファイルを作成します。LSP ファイルは、カタログを作成するときに作成されます。

[カタログを作成するときに部品仕様スタイルを使用して部品仕様を自動的に作成]

カタログを作成するときに、部品仕様スタイルを使用して部品仕様が作成されます。

[部品仕様スタイルを編集]

LDS ファイルは、AutoCAD Plant 3D toolset のスペック エディタを使用して作成、共有できます。

[カタログ テンプレートの単位を変更]

カタログ テンプレート内のすべてのサイズを、[単位]ドロップダウン リストで指定した単位に変換します。