ワークシェアされているプロジェクトで作業しているときに、アクティブなワークセットを指定します。このとき、プロジェクトに新規追加したモデル要素はそれぞれ、アクティブなワークセットに含まれます。
注釈や寸法など、ビュー固有の要素は、現在のビューのワークセットに配置されます。
ワークシェアされているプロジェクトを使用する際は、個々の要素を編集することも、ワークセットを編集することもできます。個別の要素をチェック アウトするか 1 つのワークセット全体をチェック アウトすると、他のユーザは要素を参照できますが、要素またはワークセットをこちら側で放棄するまでは編集できなくなります。
個別の要素をチェック アウトするには、それを借用します。ワークセットをチェック アウトするには、ワークセットを編集可能にします。