マクロ マネージャ

Revit の前バージョンでマクロを作成および管理するために使用されていた IDE に代わる新しいマクロ管理ツールが導入されました。

マクロ管理ツールを使用すると、Visual Studio Code を使用してマクロを作成し実行できます。このマクロ マネージャでは、ファイル ベースのマクロがサポートされなくなりました。既存のファイル ベースのマクロを使用するには、まずアプリケーション ベースのマクロに変換する必要があります。マクロ マネージャで使用するために既存のマクロをアップグレードする手順については、「Revit マクロをアップグレードする」を参照してください。

マクロ マネージャを使用してタスクを自動化する方法の詳細については、「マクロを使用して作業を自動化する」にある各トピックを参照してください。