自動調整スペースの境界を設定することができる構造部材スタイルを定義するには、次の手順を実行します。
構造部材スタイルを境界として設定すると、既定では、そのスタイルが割り当てられたすべての梁、ブレース、および柱が、自動調整スペースの選択セットで使用されます。
必要に応じて、個々の梁、ブレース、または柱の構造部材スタイルの境界設定を変更することができます。