- Windows の[スタート]ボタン
[Windows システム ツール] [コントロール パネル]をクリックします。
- [管理ツール]アイコンをダブルクリックし、次に[データソース(ODBC)]をダブルクリックします。
オペレーティング システムによっては、[パフォーマンスとメンテナンス]または[システムとセキュリティ]リンクをクリックする必要があります。
- [ODBC データ ソース アドミニストレータ]ダイアログ ボックスで、次のいずれかを実行します。
- [ユーザー DSN]タブをクリックして、データ ソースを作成します。このデータ ソースは、作成したユーザだけに表示され、作成したコンピュータだけで使用できます。
- [システム DSN]タブをクリックして、データ ソースを作成します。このデータ ソースは、コンピュータにアクセス権を持つすべてのユーザに表示されます。
- [ファイル DSN]タブをクリックして、データ ソースを作成します。このデータ ソースは、コンピュータに同じ ODBC ドライバをインストールしている他のユーザと共有できます。
- [追加]ボタンをクリックします。
- [Microsoft dBase Driver]を選択し、[完了]をクリックします。
- [データ ソース名]にデータ ソース名を入力し、[バージョン]リストから適切なバージョンの dBase を選択します。
- [現在のフォルダを使用する]チェックボックスがオフになっていることを確認します。
- [フォルダの選択]ボタンをクリックして、設定するデータベース テーブルを含むフォルダを検索し選択します。[OK]をクリックします。
- [ODBC dBase セットアップ]ダイアログ ボックスで、[OK]をクリックします。
- [ODBC データ ソース アドミニストレータ]ダイアログ ボックスで、[OK]をクリックします。