旧式のオブジェクト、メソッド、プロパティ リファレンス(ActiveX)

次のメソッド、プロパティ、オブジェクトは旧式です。

オブジェクト

• ShadowDisplay

  影を持つ AutoCAD 図形に対するインタフェース。

• FileDependencies コレクション

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)の項目を作成、更新、検索、除去します。

• FileDependency

  図面ファイルの[File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリに関する情報を提供します。

メソッド

• CreateEntry

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)に新しいエントリを作成します。

• GetBlockAttributeValue232

  64 ビット システムで、指定したブロック セルに関連付けられた属性値を取得します。

• GetBlockAttributeValue32

  64 ビット システムで、属性定義 ID を使用してブロックの内容内の属性値を取得します。

• GetBlockTableRecordId232

  64 ビット システムで、指定したセルに関連付けられているブロック テーブル レコード オブジェクト ID を取得します。

• GetBlockTableRecordId32

  64 ビット システムで、セルのブロック テーブル レコード ID を取得します。

• GetFieldId232

  64 ビット システムで、セルのフィールド オブジェクト ID を取得します。

• GetFieldId32

  64 ビット システムで、指定したセルのフィールド オブジェクト ID を取得します。

• GetGridLinetype32

  64 ビット システムで、指定したセルの罫線の線種の値を使用して idLinetype を取得します。

• GetSubEntity32

  64 ビット システムの場合、対話形式でオブジェクトまたはサブ図形を取得します。

• GetTextStyleId32

  64 ビット システムの場合、名前の付いたセル スタイルのオブジェクト ID を取得します。

• IndexOf

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリのインデックスを提供します。

• ObjectId32ToObjectIdString

  64 ビット システムの場合、オブジェクト ID を文字列として返します。

• ObjectIDToObject32

  64 ビット システムの指定したオブジェクト ID に対応するオブジェクトを取得します。

• RemoveEntry

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)から指定された項目を除去します。

• SetBlockAttributeValue232

  64 ビット システムで、セルの属性値を設定します。

• SetBlockAttributeValue32

  64 ビット システムで、MLeader オブジェクトまたは Table オブジェクトに含まれているブロック内の属性の属性値を設定します。

• SetBlockTableRecordId232

  64 ビット システムで、指定したセルに関連付けられているブロック テーブル レコード オブジェクト ID を設定します。

• SetBlockTableRecordId32

  64 ビット システムで、セルのブロック テーブル レコード ID を設定します。

• SetFieldId232

  64 ビット システムで、セルのフィールド オブジェクト ID を設定します。

• SetFieldId32

  64 ビット システムで、指定したセルのフィールド オブジェクト ID を設定します。

• SetGridLinetype32

  64 ビット システムで、特定の gridLineType のセルからオブジェクトを設定します。

• SetTemplateId32

  64 ビット システムで、テーブル スタイルへのオブジェクト ID を使用してテンプレートを設定します。

• SetTextStyleId32

  64 ビット システムで、名前の付いたセル スタイルへのオブジェクト ID を使用して文字スタイルを設定します。

• UpdateEntry

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)の指定されたエントリを削除してから再作成します。

プロパティ

• AffectsGraphics

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のそのエントリがグラフィックスに影響を与えることを指定します。

• Algorithm

  暗号化アルゴリズムの識別を指定します。

• EnableShadowDisplay

  オブジェクトに対して影表示プロパティが有効かどうかを指定します。

• Feature

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリの機能名を指定します。

• FileDependencies

  ファイル従属管理オブジェクトを返します。

• FileName

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリのファイル名を指定します。

• FileSize

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリのファイル サイズを指定します。

• FingerprintGUID

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリの Fingerprint GUID を指定します。

• FoundPath

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリの代替パスを指定します。

• FullFileName

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリの保存されている絶対パス名を指定します。

• HWND32

  64 ビット システムで、ウィンドウ フレームのウィンドウ ハンドルを取得します。

• IsModified

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリが修正されたかどうかを指定します。

• Key32

  64 ビット システムで、CopyObjects オペレーション内のソース オブジェクトのオブジェクト ID。

• KeyLength

  暗号化キーの長さを指定します。

• LabelBlockId32

  64 ビット システムで、ビューポートに関連付けられたラベル ブロック ID を返します。または、設定します。

• LayoutId32

  64 ビット システムで、ビューのレイアウトを指定します。

• ObjectId32

  64 ビット システムのオブジェクト ID を取得します。

• OwnerId32

  64 ビット システムで、オーナー(親)オブジェクトのオブジェクト ID を取得します。

• Password

  暗号化パスワードを指定します。

• ProviderName

  暗号化プロバイダ名を指定します。

• ProviderType

  暗号化プロバイダのタイプを指定します。

• ReferenceCount

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリの参照数を指定します。

• ShadowDisplay

  オブジェクトの影表示プロパティを指定します。

• TemplateId32

  64 ビット システムでは、テーブル スタイルのテンプレート ID を指定します。

• TimeStamp

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリのタイムスタンプを指定します。

• Value32

  64 ビット システムに対する、プロパティの現在値、または新しく作成されたクローン オブジェクトのオブジェクト ID を指定します。

• VersionGUID

  [File Dependency List] (ファイル従属リスト)のエントリのバージョン GUID の名前を指定します。