概要 - 定常オブジェクト スナップを解除する

点の指定を求めるプロンプトが表示されたときに、優先キーを使用して定常オブジェクト スナップを一時的に省略することができます。

たとえば、定常オブジェクト スナップがオンになっている場合、1 つのポイントについて定常オブジェクト スナップをすべてオフにするには、[F3]キーを押したままにします。この優先キーを放すと、定常オブジェクト スナップに戻ります。

一時優先キーは、特定の定常オブジェクト スナップにも使用できます。

一時優先を使用するには、米国英語キーボードで[Shift]キーを押しながら、一覧にあるいずれかのキーを押します。たとえば、[Shift]+[E]または[Shift]+[P]を押すと、[終点]オブジェクト スナップを一時的に省略できます。

一時優先キー 説明 一時優先キー 説明

E または P (1)

[端点]オブジェクト スナップを解除する

D または L (5)

すべてのスナップとトラッキングを解除する

S または ; (2)

オブジェクト スナップ選択を指定

C または , (6)

[中心]オブジェクト スナップを解除する

Q または ] (3)

オブジェクト スナップ トラッキングを解除する

V または M (7)

[中点]オブジェクト スナップを解除する

A または ' (4)

すべてのオブジェクト スナップを解除する

   

キーボードの図は、米国/日本およびヨーロッパのキーボード レイアウトでの一時優先キーの既定の場所を示しています。

注: 表内の括弧内の番号は、キーボード イラストの番号付き吹き出しに対応しています。米国英語以外のキーボード レイアウトを使用している場合は、該当する図を参照して、対応するキーの位置を確認してください。

Keyboard diagrams for U.S./Japan and European layouts showing the locations of the numbered temporary override keys referenced in the table.

一時優先キーは、[作図補助設定]ダイアログ ボックスで設定できる極トラッキングや直交モードなどの他の作図補助でも使用できます。

ヒント: [ユーザ インタフェースをカスタマイズ] (CUI) エディタを使用すると、既定の一時優先キーの割り当てをカスタマイズしたり、新しいキーを追加することができます。