新機能の紹介: 2023
リボンで、[注釈]タブ [記号]パネル
[面の指示]の順にクリックします。
記号を配置するには、次のいずれかの操作を行います。
(任意)記号プリセットを選択し、必要に応じて修正します。プリセットが存在しない場合は、次の手順を続けます。手順 5 でプリセットを保存することができます
[面の指示記号]ダイアログ ボックスで、記号の属性と値を設定し、[OK]をクリックします。
編集ボックスの上にカーソルを移動するとツールチップが表示され、詳細な説明を確認できます。
必要なサーフェス タイプを選択します。
記号の一般的な属性を指定します。
[横線を追加]: 記号に横線を追加します。
[全周]: 記号に全周マークを追加します。直径は[引出線]スタイルで指定されます。
記号の一般的な属性を指定します。
[主記号として配置] : [主]は、図面の標準的な面の特性を指定する記号であることを示しています。
表面特性の値を定義します。ボックスに値を入力します。フィールドのレイアウトは、面の指示記号スタイルによって決定されます。
[シンボルを挿入] を使用して、要件フィールドにグラフィカル記号を追加することができます。フィールドをクリックし、そこに追加する記号を選択します。
(任意)記号値をよく使用する場合は、名前付きプリセットとして保存します。プリセットとして保存するには、プリセット フィールドの をクリックして既定の名前を受け入れるか、独自の命名規則に基づいて指定します。
続けて記号を配置します。終了したら、右クリックして[キャンセル]をクリックします。