マッピング コマンド

このセクションでは、マッピング コマンドのリストを示します。コマンド名をクリックすると、使い方が表示されます。

AutoCAD コマンドの詳細は、AutoCAD のヘルプを参照してください.

コマンド 説明
AD[角度/距離] 基準点からの角度と距離をもとに 1 点を指定します。
ADEATTACHDATA[データをアタッチ/アタッチ解除] オブジェクト データをオブジェクトにアタッチします。
ADEDEFCRDSYS[グローバル座標系定義] グローバル座標系を定義します。
ADEDEFDATA[オブジェクト データ定義] オブジェクト データを定義します。
ADEDRAWINGS[図面セットを定義/修正] 図面セットを管理します。
ADEDWGMAINT[図面メンテナンス] オブジェクトのロックを削除します。
ADEDWGSTAT[図面情報] 図面情報を表示します。
ADEEDITDATA[オブジェクト データ編集] アタッチされたオブジェクト データを編集します。
ADEFILLPOLYG[ポリゴン塗り潰し] 選択されたポリゴンを塗り潰します。
ADEGENLINK[リンク作成] オブジェクトをオブジェクト データまたは外部データベース レコードに自動的にリンクします。
ADEQUERY[クエリー定義] クエリーの定義、修正、保存、ロード、実行をコントロールします。
ADEQUERYLIB[クエリー ライブラリ] クエリー ライブラリを保持します。
ADEQVIEWDWGS[図面クイック ビュー] アクティブな図面のクイック表示を実行します。
ADEREMOBJS[オブジェクト除去] オブジェクトを保存セットから除去します。このため、そのオブジェクトはソース図面に保存されません。
ADERSHEET[ラバー シート] 選択したオブジェクトでラバー シートを実行します。
ADERUNQUERY[クエリー実行] クエリー ライブラリのクエリーを実行します。
ADERUNXQUERY[外部クエリー実行] 外部に保存されたクエリーを実行します。
ADESAVEOBJS[ソース図面に保存] 保存セットのオブジェクトをソース図面にセーブ バックします。
ADESELOBJS[オブジェクトを保存セットに追加] ソース図面に保存するオブジェクトのセットを作成します。
ADESETCRDSYS[グローバル座標系割り当て] 現在の図面にグローバル座標系コードを割り当てます。
ADESHOWOBJS[保存セットのオブジェクトを表示] 保存セットのオブジェクトを表示します。
ADETEXTLOC[注釈位置再定義] 文字オブジェクトの既定のラベル点を再定義します。
ADETRANSFORM[オブジェクト変換] オブジェクトのセットを移動、尺度設定、および回転します。
ADEWHOHASIT[持ち主表示] 選択されている、ロックされたオブジェクトの現在の所有者を表示します。
ADEZEXTENTS[オブジェクト範囲ズーム] ZOOM[ズーム]コマンドを実行して、選択したアクティブな図面のオブジェクト範囲を表示します。
ATTACHDEF[フィーチャ定義ファイル アタッチ] 現在のオブジェクト クラス定義ファイルを変更します。
BB<SO>BB 2 つの基準点からの方位をもとに 1 点を指定します。
BD[方位/距離] 基準点からの方位と距離をもとに 1 点を指定します。
CLASSIFY[オブジェクト分類] 既存のオブジェクトを分類します。
DD[偏角距離] 基準点からの偏角と距離をもとに 1 点を指定します。
DDIST<SO>DDIST 2 つの他の点からの距離をもとに 1 点を指定します。
FEATUREDEF[フィーチャ クラス定義] 現在の図面内の例に基づいて新しいオブジェクト クラスを定義します。
MAP2SDF[SDF2 ファイル書き出し] バージョン 6.5 以前の Autodesk MapGuide で使用できるように SDF 2 ファイルを書き出します。MAPEXPORTMAPGUIDE[MapGuide ファイル書き出し] と同じ
MAPABOUT[AutoCAD Map バージョン情報] AutoCAD Map 3D ツールセットに関する情報を提供します
MAPAL[トポロジ リンク追加] ネットワーク トポロジにリンクを追加します。
MAPAN[トポロジ ノード追加] トポロジにノードを追加します。
MAPANBUFFER[トポロジ バッファ作成] 既存のトポロジの周囲にバッファを作成します。
MAPANDISSOLVE[トポロジ ディゾルブ] トポロジを構成要素のトポロジに分解(ディゾルブ)します。
MAPANNDELETE[注釈削除] 選択したテンプレートに基づいて、すべての注釈を削除します。
MAPANNINSERT[注釈追加] 選択した注釈テンプレートに基づいて、オブジェクトに注釈を追加します。
MAPANNREFRESH[注釈再表示] 既存の注釈をリフレッシュします。
MAPANNTEMPLATE[注釈テンプレート変更] 注釈テンプレートを定義および修正します。
MAPANNTEXT[注釈文字列編集] 注釈文字列を作成および編集します。
MAPANNUPDATE[注釈更新] 既存の注釈を更新します。
MAPANOVERLAY[トポロジ オーバーレイ作成] トポロジを別のトポロジにオーバーレイし、新しいトポロジを作成します。
MAPANTOPONET[トポロジ トレース] ネットワーク トポロジ内をトレースします(最短ルート トレース、最適ルート解析、フラッド トレース)。
MAPAP[トポロジ ポリゴン追加] ポリゴン トポロジにポリゴンを追加します。
MAPARCGISCONNECTORCSOPTION ArcGIS からデータを読み込むときに使用する座標系を指定します。
MAPATTACHDB[データベース アタッチ] データ ソースを図面にアタッチします。
MAPAUTOCHECKOUT 編集されたフィーチャを自動的にチェックアウトします。
MAPBL[トポロジ リンク解除] 指定された点のトポロジのリンクを解除します。
MAPBOOKCREATE[マップ ブック作成] データを公開するためのマップ ブックを作成します。
MAPBREAK[境界分断] 選択または定義した境界に沿ってオブジェクトを分割します。
MAPBROWSELINK[リンク テーブル参照] データ ビューで編集する特定のリンク テンプレートに関連付けられたデータベース テーブルを開きます。
MAPBROWSETBL[データベース テーブル参照] [データ ビュー]で編集するデータベース テーブルを開きます。
MAPCANCELCHECKOUT[チェックアウトをキャンセル] 編集を廃棄し、フィーチャ ソース内のフィーチャのロックを解除します。[編集結果を自動的に更新]が有効になっている場合、編集は破棄されません。
MAPCGADIST[距離延長] 2 点間の距離を追加する
MAPCGANG[角度表示] 線分と転との間の角度を表示します。
MAPCGAZBASE[方位角設定] 方位角ベースを設定します。
MAPCGCDIST[距離表示] 点間の距離を表示します。
MAPCGLIST[ジオメトリ情報] 線と円弧の座標ジオメトリ情報を表示します。
MAPCGSETUP[ジオメトリ設定] 座標ジオメトリの設定を指定します。
MAPCGSLIST[傾斜表示] 点間の勾配を表示します。
MAPCHECKIN[チェックイン] 修正したフィーチャを元のフィーチャ ソースに保存し、フィーチャ ソース内のフィーチャのロックを解除します。
MAPCHECKOUT[チェックアウト] フィーチャを編集可能にし、ロックが可能な場合は、ソースにロックを設定します。
MAPCLEAN[図面クリーンアップ] 図面クリーンアップの操作を実行します。
MAPCLPLINE[閉じたポリライン作成] ポリゴン トポロジからポリラインを作成します。
MAPCOGO[COGO 入力] 座標ジオメトリ データを入力できる[COGO 入力]ダイアログ ボックスを開きます。
MAPCONFIGDB[データ ソースを設定] 外部データ ソースへの接続を設定します。
MAPCONNECT[フィーチャ ソース接続] フィーチャ ソースに接続します。
MAPCONNECTDB[データベース接続] アタッチされたデータ ソースに接続します。
MAPCONNECTIONPOOLING[接続プール切り替え] 既定の接続プールの設定を切り替えます。
MAPCREATECENTROIDS[図心作成] ポリゴンの図心を作成し、データを図心に移動します。
MAPCREATEFEATUREFROMGEOMETRY[オブジェクトからフィーチャ作成] 図面オブジェクトをフィーチャに変換して、新しいフィーチャを作成します。
MAPCSCREATE 座標系またはその要素を作成します。
MAPCSSETTRANSFORMATION 異なる座標系間の変換設定を管理します。
MAPDATATABLE[データ テーブルを表示] データ テーブルを開き、フィーチャ データの表示、編集、フィルタを実行できます。
MAPDEFINELT[リンク パス定義] データベース テーブルのリンク テンプレートを定義します。
MAPDELETELINKS[リンクを削除] オブジェクトからデータベースとのリンクを削除します。
MAPDELETELT[リンク テンプレートを削除] リンク テンプレートを削除します。
MAPDETACHDB[データベース アタッチ解除] 図面からデータ ソースのアタッチを解除します。
MAPDIGISETUP[ディジタイズ セットアップ] ノードおよびリニア オブジェクトをディジタイズするためのユーザ オプションを設定します。
MAPDIGITIZE[ディジタイズ] MAPDIGISETUP[ディジタイズ セットアップ]の設定でノードとリニア オブジェクトをディジタイズします。
MAPDISCONNECTDB[データベース接続解除] アタッチ、接続されているデータベースの接続を解除します。
MAPDISPLAYLIBRARY[ライブラリ表示] 表示ライブラリ パレットの表示と非表示を切り替えます。
MAPDIST[距離計算] 点と点の間の測地距離を計測します。
MAPDL[トポロジ リンク削除] ネットワーク トポロジ内のリンクを削除します。
MAPDN[トポロジ ノード削除] トポロジ内のノードを削除します。
MAPDP[トポロジ ポリゴン削除] ポリゴン トポロジからポリゴンを削除します。
MAPDOCKWSPACE[タスク ペインをドッキング] タスク ペインをドッキングまたはドッキング解除します。
MAPDVP[トポロジ ポリゴン分割] リンクを追加できるようにして、ポリゴン トポロジのポリゴンを分割します。
MAPDWFOPTIONS[DWF パブリッシュ オプション] AutoCAD Map 3D ツールセットの DWF へのパブリッシュ オプションを設定します。
MAPDWGTOSDF[SDF ファイル書き出し] SDF を書き出します。
MAPEDITDIR[リンク方向編集] ネットワーク トポロジ内のリンクの方向を編集します。
MAPEDITRES1[順方向抵抗編集] ネットワーク トポロジのノードまたはリンクの順方向抵抗値を編集します。
MAPEDITRES2[逆方向抵抗編集] ネットワーク トポロジのリンクの逆方向抵抗値を編集します。
MAPEDITSETAUTO[フィーチャ自動更新] フィーチャの編集を自動的に更新します。
MAPEDITSETAUTODEFAULT[フィーチャ自動更新切り替え] [編集結果を自動的に更新]の既定値の設定を切り替えます。
MAPEXPORT[マップ書き出し] AutoCAD Map 3D ツールセットから外部ファイル形式にデータを書き出します
MAPEXPORTMAPGUIDE(MAP2SDF と同じ) バージョン 6.5 以前の Autodesk MapGuide で使用できるように SDF 2 ファイルを書き出します。MAP2SDF[SDF2 ファイル書き出し]と同じ。
MAPEXTRACTFEATUREGEOMETRY[ジオメトリ抽出] フィーチャに使用できない AutoCAD コマンドを実行するために、フィーチャからジオメトリを抽出します。
MAPFDOBUFFERCREATE[バッファ領域作成] マップ内のフィーチャの周囲にバッファ領域を作成します。
MAPFEATUREEDIT フィーチャを編集します。
MAPFEATUREEDITOPTIONS フィーチャ編集のオプションを指定します。
MAPFEATUREMERGE フィーチャを結合し、結果フィーチャにフィーチャ プロパティ値を割り当てます。
MAPFEATURESPLIT フィーチャを分割し、結果フィーチャにフィーチャ プロパティ値を割り当てます。
MAPGISOVERLAY[フィーチャ オーバーレイ解析] フィーチャ クラスのオーバーレイ解析を実行します
MAPHILLSHADE[陰影起伏] 3D ラスター ベースのサーフェスをシェーディングする場合の設定を指定します。
MAPIFRAME[イメージ フレーム切り替え] ラスター イメージを囲むフレームの表示/非表示を切り替えます。
MAPIGNORESPLITMERGERULES[分割と結合の規則を無視] 分割および結合に規則が使用されているかどうかを判断します。
MAPIINFO[イメージ情報] ファイル、イメージ、オブジェクト プロパティ、および選択したイメージに関する配置設定情報を表示します。
MAPIINSERT[イメージ挿入] ラスター イメージを挿入します。
MAPIL[トポロジ リンク挿入] トポロジにリンクを挿入します。
MAPIMANAGE[イメージ管理] 現在の図面のイメージ リストの表示、図面の順序の変更、選択したイメージの削除またはズーム表示を行います。
MAPIMPORT[マップ読み込み] 外部ファイル形式を AutoCAD Map 3D ツールセットに読み込みます。
MAPIMPORTMAPGUIDE(MAPSDFIN と同じ) Autodesk MapGuide 6.5 以前のバージョンから SDF 2 形式のファイルを読み込みます。
MAPIN[トポロジ ノード挿入] トポロジにノードを挿入します。
MAPIOPTIONS[イメージ環境設定] 既定のイメージの配置設定、オプションの表示、オプション、パス、メモリ設定のアタッチ解除を行います。
MAPJL[トポロジ リンク結合] トポロジ内の 2 つのリンクを結合します。
MAPLINESTRINGCREATE[ラインストリング フィーチャ作成] 新しいラインストリング フィーチャを作成します。
MAPLINESTRINGEDIT[ラインストリング フィーチャ編集] ラインストリング フィーチャを編集します。
MAPLINKEDIT ネットワーク トポロジのリンクを編集します。
MAPLINKMANAGER[リンク マネージャ] オブジェクトにアタッチされたリンク データを編集します。
MAPLINKUPD[リンク トポロジ更新] ネットワーク トポロジ内のリンクを更新します。
MAPLOGIN[ユーザ ログイン] AutoCAD Map 3D ツールセットのユーザとしてログ イン
MAPMEL[リンク終点再配置] ネットワーク トポロジ内のリンクの終点を再配置します。
MAPML[トポロジ リンク移動] ネットワーク トポロジ内のリンクを移動します。
MAPMN[トポロジ ノード移動] ノード トポロジ内でノードを移動します。または、ネットワーク トポロジやポリゴン トポロジ内のリンク終点のノードを移動します。
MAPMP[トポロジ ポリゴン合成] 複数のポリゴンを 1 つのポリゴン トポロジに合成します。
MAPMPEDIT[マップ ポリゴン編集] ポリゴンを編集します。
MAPMULTILINESTRINGCREATE[マルチラインストリング フィーチャ作成] 新しいマルチラインストリング フィーチャを作成します。
MAPMULTILINESTRINGEDIT[マルチラインストリング フィーチャ編集] マルチラインストリング フィーチャを編集します。
MAPMULTIPOINTCREATE[マルチポイント フィーチャ作成] 新しいマルチポイント フィーチャを作成します。
MAPMULTIPOINTEDIT[マルチポイント フィーチャ編集] マルチポイント フィーチャを編集します。
MAPMULTIPOLYGONCREATE[マルチポリゴン フィーチャ作成] 新しいマルチポリゴン フィーチャを作成します。
MAPMULTIPOLYGONEDIT[マルチポリゴン フィーチャ編集] マルチポリゴン フィーチャを編集します。
MAPNODEDIT[トポロジ ノード編集] トポロジのノードを編集します。
MAPNODUPD[トポロジ ノード更新] トポロジのノードを更新します。
MAPOD2ASE[ASE テーブル変換] オブジェクト データ テーブルをリンクされた外部データベース テーブルに変換します。
MAPOPTIONS[MAP 3D オプション] AutoCAD Map 3D ツールセットのオプションを設定します
MAPPOINTCLOUDMANAGER インデックス化された点群データ ストアから点群を追加します。
MAPPOINTCREATE[ポイント フィーチャ作成] 新しいポイント フィーチャを作成します。
MAPPOLYGONCREATE[ポリゴン フィーチャ作成] 新しいポリゴン フィーチャを作成します。
MAPPOLYGONEDIT[ポリゴン フィーチャ編集] ポリゴン フィーチャを編集します。
MAPPOLYLINETOPOLYGON[ポリゴン変換] 閉じたポリラインをポリゴンに変換します。
MAPPOLYUPD[ポリゴン トポロジ更新] ポリゴン トポロジを更新します。
MAPPROPSLT[リンク テンプレートのプロパティを編集] リンク テンプレートに定義されているデータベース テーブルの名前または場所を編集します。
MAPPUBLISHTOMAPGUIDE[MAPGUIDE にパブリッシュ] Autodesk Infrastructure Map Server または MapGuide Open Source にパブリッシュします。
MAPRL[トポロジ リンク反転] ネットワーク トポロジ内のリンクを反転します。
MAPRUNDBQUERY[データベース クエリー実行] データベース クエリーを実行し、その結果を開いたデータベース テーブルのデータ ビューに表示します。
MAPSDFIN[SDF2 ファイル読み込み] Autodesk MapGuide バージョン 6.5 以前から SDF 形式のファイルを読み込みます。
MAPSEARCH[フィーチャ検索] 指定した場所と属性の条件に基づいて、マップ内のフィーチャを検索し、選択します。
MAPSELECTCHECKEDOUT[フィーチャ強調表示] 選択したフィーチャ ソースの図面にあるフィーチャをハイライト表示します。
MAPSELECTCLASSIFIED[分類オブジェクト選択] 分類されたオブジェクトをすべて選択します。
MAPSELECTUNCLASSIFIED[分類未割り当てオブジェクト選択] 分類が割り当てられていないすべてのオブジェクトを選択します。
MAPSELECTUNDEFINED[分類未定義オブジェクト選択] オブジェクト クラス定義ファイルに分類が定義されていないオブジェクトをすべて選択します。
MAPSHOWGEOM[選択トポロジ オブジェクト表示] 選択したトポロジ内のオブジェクトをハイライト表示します。
MAPSHOWTOPO[選択オブジェクト トポロジ表示] 選択したオブジェクトのトポロジをハイライト表示して識別します。
MAPSTATUSBAR[マップ ステータス バー切り替え] マップ ステータス バーの表示と非表示を切り替えます。
MAPTEXTCREATE 文字フィーチャを注釈画層に追加します。
MAPTEXTEDIT 注釈画層上の文字フィーチャを編集できるようにします。
MAPTEXTLAYERCREATE 独立した文字フィーチャ用に注釈画層を作成します。
MAPTOPOAUDIT[トポロジ ジオメトリ監査] トポロジが完全であり、エラーがないことを確認します。
MAPTOPOCOMP[トポロジ論理監査] ネットワーク トポロジまたはポリゴン トポロジを完成させます。
MAPTOPOCREATE[トポロジ作成] 新しいトポロジを作成します。
MAPTOPODEL[トポロジ データ削除] オブジェクトのトポロジ データを削除します。オブジェクトを削除することもできます。
MAPTOPOLOAD[トポロジ ロード] トポロジをロードします。
MAPTOPOLOGY 既存のポリゴン トポロジをポリゴンに変換します。
MAPTOPOQUERY[トポロジ クエリー] トポロジのクエリーを実行します。
MAPTOPORECR[トポロジ再構築] STRETCH、PEDIT、MOVE などの非トポロジ編集コマンドで編集されたトポロジを復旧します。
MAPTOPOREN[トポロジ名変更] トポロジの名前、説明、またはその両方を変更します。
MAPTOPOSTATS[トポロジ統計情報] トポロジに関する統計情報を表示します。
MAPTOPOUNLOAD[トポロジ ロード解除] トポロジをロード解除します。
MAPTRACKCS[座標トラック] 任意の座標系でカーソルの座標をトラッキングします。
MAPTRIM[境界トリム] オブジェクトをエッジのセットでトリムします。
MAPUPDATEFEATUREGEOMETRY[フィーチャとジオメトリを合成] 新規または既存の図面オブジェクト ジオメトリをフィーチャと合成します。
MAPUSEMPOLYGON[マッピング ポリゴン使用] ポリゴンのマッピング機能のオンとオフを切り替えます。
MAPUSERADMIN[ユーザ管理] 管理機能を実行します。
MAPVIEWLINK[リンク テーブル表示] データ ビューに表示する特定のリンク テンプレートに関連付けられたデータベース テーブルを開きます。
MAPVIEWTBL[データベース テーブル表示] データ ビューに表示するデータベース テーブルを開きます。
MAPWORKFLOWBATCHRUN コマンド ラインから指定されたワークフローを実行します。スクリプト ファイルでこれを使用し、自動化されたワークフローを実行します。
MAPWORKFLOWCREATE[ワーク フロー新規作成] ワークフローを作成します
MAPWORKFLOWEDIT[ワーク フロー編集] ワークフローを編集します
MAPWORKFLOWOPEN[ワークフローを開く] ワークフローを開きます。
MAPWORKFLOWRUN[ワーク フローを実行] ワークフローを実行します
MAPWORKOFFLINE[オフライン作業] フィーチャ ソースとの接続を解除し、すべてのフィーチャ データ接続をキャッシュすることで、フィーチャ データのローカル コピーで作業できます。
MAPWORKONLINE フィーチャ ソースとの接続を確立し直すことで、再度ライブで作業をしながら、すべての変更をチェックできます。
MAPWSACTION[タスク ペインのリンク] タスク ペインのショートカット メニュー コマンドが AutoCAD Map 3D ツールセットのコマンドにリンクされていないことを示します
MAPWSPACE[タスク ペインを表示] タスク ペインの表示/非表示を切り替えます。
MAPWSREFRESH[タスク ペインを再表示] タスク ペインを再表示します。
MPFILL[マップ ポリゴン塗り潰し設定] ポリゴンの既定の塗り潰しを設定します。
MPOLYGON[マップ ポリゴン作成] ポリゴンを作成します。
MPSPLIT[マップ ポリゴン分割] 1 つの既存のポリゴン オブジェクトを分割して、2 つの新しいポリゴン オブジェクトを作成します。
NEWDEF[フィーチャ定義ファイル作成] 新しいオブジェクト クラス定義ファイルを作成します。
POLYDISPLAY[マップ ポリゴン表示モード変更] ポリゴンのエッジと塗り潰しの表示を変更します。
UNCLASSIFY[オブジェクト分類削除] オブジェクトから分類を削除します。
ZD[方位角/距離] 基準点からの方位角と距離をもとに 1 点を指定します。

変更または置き換えられたコマンド

このリリースでは、一部のコマンドが置き換えられたり、廃止されています。現在はまだ機能しているコマンドもありますが、今後のリリースでは使用できなくなります。新しいコマンドを使用しなければならないスクリプトは、更新する必要があります。詳細は、「廃止されたコマンド」を参照してください。

コマンドでワイルドカード文字を使用する

ほとんどの AutoCAD Map 3D ツールセットのコマンドでは、ワイルドカード文字を使用できます。詳細は、「ワイルドカード文字」を参照してください。