2026 のユーザ インタフェースとワークフローの機能強化

お客様からのフィードバックに基づき、各リリースではユーザ インタフェースとワークフローの改善のために、多大な努力が払われています。

オートデスクでは毎リリースごとにアンケートの実施とベータ版の配布を行っており、お客様から提供されたフィードバックに基づき、エクスペリエンスの向上に努めています。製品についてお気づきの点がありましたら、ソーシャル メディア、製品フォーラム、アンケート、またはサポートを通じて、どのようなことでもお知らせください。

CAD をサポートするプラットフォームの更新

次の CAD ファイル形式もサポートされています。

成形品サーフェスの法線方向における変位の表示

反りの変位をサーフェスの法線方向で表示できる新機能が追加されました。これにより、Moldflow の反り解析結果とレーザースキャンによる変位データを簡単に比較できます。この新しく追加された変位量、全要因:垂直成分プロットは、成形品サーフェスの局所的な法線方向での変位を表示します。その他の垂直成分プロットには、変位量、冷却差:垂直成分変位量、収縮差:垂直成分および変位量、配向差:垂直成分があります。

PowerShell 環境への移行

最新の IT プラクティスと Microsoft の戦略的方針に合わせて、「Autodesk Moldflow Adviser 2026 Command Shell」で提供されているコマンド シェルが、Command Shell から PowerShell に移行しました。このアップグレードにより、スクリプト機能の強化、オブジェクト指向の操作、強力なコマンドレット、堅牢なパイプライン サポート、リモート管理の改善などが実現されます。ユーザは、より柔軟で効率的、かつ効果的なコマンドライン環境を利用できるようになります。PowerShell コマンドの構文については、PowerShell のドキュメント サイトを参照してください。