指名ユーザ ライセンス

指名ユーザ ライセンスは、個人が 1 つの Autodesk Account を保持し、ログイン情報を使用して製品にアクセスするライセンス システムです。指名ユーザ ライセンスは、管理者が Autodesk Account を使用して個人またはチーム単位で管理できます。

注: アカウントに残っているトークンを使用して、成果ごとの支払いでジョブを実行することもできます。トークンによるジョブは、サブスクリプション ライセンスで実行しているジョブと同時に実行できるため、同時に実行できるジョブの数が増えます。

必須のドメイン

すべての製品で、次のドメインへの無制限のアクセス権が必要です。

同時セッション

Moldflow Synergy は複数のコンピュータにインストールできますが、実行できるのは一度に 1 台のコンピュータのみです。Synergy を開始したときに、別のコンピュータで同じ Autodesk Account を使用して Synergy が既に実行されている場合は、別の実行中のセッションを終了すると続行できます。実行中のセッションの終了を選択すると、ファイルは閉じる前に自動的に保存されます。何らかの理由で自動保存に失敗した場合は、手動でファイルを保存できます。

注: Moldflow Insight ソルバは、複数のコンピュータで同時に実行できます。

同時ジョブ

製品 ライセンスで同時に実行できるジョブ数 成果ごとの支払い
Moldflow Insight 3 (ローカル コンピュータと LAN コンピュータ) 解析コンポーネントごとの支払い

たとえば、充填+保圧(流動とも呼ばれる)+反りは 2 つの解析コンポーネントです

オフラインの動作

ユーザ インタフェース:

指名ユーザ ライセンスでのスタディの解析中、コンピュータは常にオンラインである必要があります。オフラインの時間が 15 分を超えると、ファイルは自動的に保存され、ライセンスが返却されて、アプリケーションがブロックされます。自動保存に失敗した場合は、アプリケーションが閉じる前に手動でファイルを保存できます。

デバイスがスリープ モードまたは休止状態の場合は、デバイスが再開されるとライセンスが更新され、中断せずに作業を続行できます。

ソルバ:

ソフトウェア バージョン解析中にコンピュータがオフラインになった場合
Moldflow 2023 FCSオフラインの時間が 15 分を超えると、解析が中止されます。
Moldflow 2023 Update 1 (およびそれ以降)コンピュータがオフラインの間、解析が一時停止します。この場合、解析ログには一時停止の開始と終了が記録されます。24 時間連続してオフラインになっている場合や、コンピュータを再起動した場合には、解析が中止されます。
注: コンピュータをローカル エリア ネットワーク(LAN)から完全に切断した場合も、Simulation Compute Manager (SCM)で解析が中止されるか、すぐに一時停止する可能性があります。これは、指名ユーザ ライセンスとは関係なく発生します。発生した場合、解析ログに一時停止のステータス メッセージは表示されません。