Stepped 補間を使用するキーフレームを設定することも、Stepped 補間を使用するようにキーフレームを変更することもできます。
Key Controls ウィンドウで Type メニューから Stepped を選択します。

Key Controls A.Type メニューで選択された Stepped 補間
キーフレームを設定します(「キーフレームを操作する」を参照)。設定したキーフレームには、別の補間タイプを選択するまで Stepped 補間が使用されます。
FCurves ウィンドウで、補間を変更する 1 つまたは複数のキーフレームを選択します。
Tangent オプションで、Stepped 補間タイプを選択します。

Classic モードの FCurves ウィンドウ(詳細) A.キーフレームの選択に対して Stepped 補間タイプを選択 B.Step モードと Step Next モード
Step モードまたは Step Next モードを選択します。このオプションにより、補間がカレント キーフレームまたは次のキーフレームのどちらの値を維持するか決定します。詳細については、「Stepped 補間」を参照してください。