システムゾーンは、特定の解析用空調システム、水の循環、およびゾーン設備機器を設ける建物のエリアを指定するために使用されるグラフィックス要素です。
エネルギー解析用モデルを作成する際、3D ジオメトリ内の閉じた容積すべてに解析スペースが追加されます。すべての解析スペースは、ゾーンの内側にあるか接触しているシステムゾーンに割り当てられます。この関係はシステム ブラウザに表示されます。
スペースによる - モデル内のスペースを選択して、システムゾーンの境界を生成します。スペース ジオメトリに対する後続の変更により、ゾーンの境界が更新されます。スペースによって作成されたシステムゾーンは、スケッチベースのシステムゾーンに変換することができます。
スケッチによる - スケッチ ツールを使用して閉じたスケッチを作成し、システムゾーンを定義するか、スケッチ セグメントを使用してスペースを交差させます。スケッチ境界で囲まれている解析用スペース、またはスケッチのセグメントと交差している解析用スペースは、システムゾーンに割り当てられます。
スペースでシステムゾーンを追加するには
[ゾーニング]パネル
[スペースによる]
の順にクリックします。
複数のスペースをゾーンに追加するには、追加するスペースの周りに選択ボックスを描画するか、1 回に 1 つスペースを選択しながら、[Ctrl]を押します。
スケッチでシステムゾーンを追加するには
[ゾーニング]パネル
[スケッチによる]
の順にクリックします。
スケッチ モードが有効になります。

システムゾーンが配置されます。表示設定を上書きするには、[解析モデル カテゴリ]タブで、[表示/グラフィックスの上書き]ダイアログを使用します。