解析用負荷に対して有効化された皮相電力計算

解析負荷に皮相電力を使用する計算を設定できるようになりました。

解析用負荷では、指定した値に関係なく 1.0 の力率を想定します。

詳細については、「負荷計算について」を参照してください。