ベースラインは、単一モデル ネットワークのシミュレーションを実行するためのスケジュールの設定に使用されます。
ベースラインは、単一のデフォルト シミュレーションを参照します。このシミュレーションで使用されるモデル ネットワークと関連データ アイテム(コントロール、需要、料金表のデータなど)は、ベースラインのコア モデルを構成します。
さまざまな条件(たとえば、夏季の需要と冬季の需要)でネットワークのシミュレーションを実行できるようにするために、追加の関連データ アイテムを指定できます。
各ベースラインは、単一のモデル ネットワークによって表される地域のシミュレーションをスケジュールするために使用されます。各地域はポリゴンで表されます。
ベースラインのデータは、ベースライン プロパティ シートで表示および編集します。
ベースラインの[フィールド]ページと[照合]ページのデータは、オープン データ インポート センターを使用して更新できます。この更新は CSV ファイルを使用して実装される可能性がありますが、他の形式も使用できます。このデータを手動で入力すると時間がかかり、入力ミスにつながる可能性があります。代わりにファイルをインポートすることで、プロセスをより速く、より自動化された、より信頼性の高いものにすることができます。
ベースラインは、InfoWorks WS Pro でさまざまなステータスを持つことができます。
チェックアウト済み: チェックアウト済みのベースラインは編集または修正できます。
チェックイン済み: チェックインしたベースラインは編集できません。ベースラインは、検証して使用する前にチェックインする必要があります。
ロック: ランが関連付けられると、ベースラインは自動的にロックされます。ロックされたベースラインは削除できません。ロックされたベースラインを削除するには、まずロックを解除する必要があります。
有効: ランを実行するには、ベースラインを有効にする必要があります。有効なベースラインは、ロック解除したり削除したりできません。有効なベースラインをロック解除したり削除したりするには、まず無効にする必要があります。ベースラインを無効にすると、ランが実行されなくなることに注意してください。