使用可能な消火水量シミュレーションには、次の 3 種類があります。
- [使用可能な消火水量]ランでは、ローカル ノード水圧(通常のランとして計算される)と想定される消火栓特性から、使用可能な消火水量を計算します。消火水量はネットワークに適用されないため、ネットワークへの流量の増加の影響は考慮されません。
[消火栓テスト]または[消火用水量の適用]ラン タイプを使用して、消火水量がネットワークに与える影響をより正確にモデリングします。
- [消火栓テスト]ランでは、選択したノードの自動テストを行い、水圧条件に違反することなく、必要な最小限の消火水量を供給できるかどうかを判断できます。
[消火栓テスト]シミュレーションは、一連の定常状態分析として実行されます。各ノードは、システム内の他の消火栓は開いていないものとして、独立して検討されます。
- [消火用水量の適用]ランを使用すると、単一の消火水量目標ポイントで流量をいくつか選択して自動的にテストできます。各流量は、ユーザー定義の条件(最小許容ネットワーク水圧など)に対して順番にテストされます。[消火用水量の適用]シミュレーションは、一連のスナップショット シミュレーションとして実行されます。