水圧関連需要(PRD)曲線は、[水圧関連需要]オプションを使用したシミュレーションの消費量の計算に使用されます。
曲線は、需要率と水圧比(実際の水圧と公称水圧 50 m)の関係を示します。
水圧関連需要シミュレーションでは、シミュレーション水圧と公称水圧(ノード オブジェクトの[公称水圧]フィールドで定義)の比率が計算されます。計算された比率に対応する需要率は、PRD 曲線から決定され、需要ダイアグラムまたは[水圧関連需要オプション]ダイアログで水圧関連として定義された需要のパーセンテージに適用されます。
注: デフォルトでは、各タイムステップにおけるシミュレーション水圧 P は、前のシミュレーション タイムステップから取得されます。現在のタイムステップ内の需要を再計算するには、[水圧関連需要オプション]ダイアログで[反復水圧関連需要を使用]オプションを有効にします。
曲線は、[ノード]グリッドの[PRD 曲線]グリッド ビューからアクセスできる PRD 曲線プロパティ シートの[PRD 曲線]ページで定義されます。
次の漏水曲線に基づく多数の組み込み曲線(以下で説明)があります。
| 曲線 | 漏水方程式 | 年 | ベスト フィット係数 |
|---|---|---|---|
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べき乗 |
L = AZNPN1 |
1979,1997 |
N1=1.118 |
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指数(X-C808 – WRC) |
L=es.AZNP |
1996 |
S=0.0135 (AZNP>50 S=0.0240 (AZNP<50) |
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FAVAD (固定および変数エリア流量) |
L=AZNP1.5+(k1/k2)*AZNP0.5 |
1994 |
(k1/k2) = 25.9 |
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TR26 (漏水インデックス曲線) |
L=0.5.AZNP+0.0042.AZNP2 |
1980 |
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水圧関連需要シミュレーション中に需要率 F を決定するために使用される組み込み曲線について、以下で説明します。
係数 N1=0.5 のべき乗則曲線
この曲線は、バージョン 6.5 より前に使用されていた内部水圧関連需要曲線に対応します。
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説明: P = シミュレーションからの水圧 Pnominal = 公称水圧 50 m |
InfoWorks のデフォルトの漏水曲線は、下位互換性のために含まれています。
この曲線は、バージョン 6.5 より前に使用されていた内部水圧関連漏水曲線に対応します。
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説明: P > 50 m の場合、s = 0.0135 P < 50 m の場合、s = 0.0240 P = シミュレーションからの水圧 Pnominal = 公称水圧 50 m |
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説明: k1/k2 = 25.9 P = シミュレーションからの水圧 Pnominal = 公称水圧 50 m |
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説明: P = シミュレーションからの水圧 Pnominal = 公称水圧 50 m |