[ノード名の生成]ページ

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Node Name Generation page

項目 説明
新規ノードに自動で ID を生成しない 選択すると、自動命名が無効になります。
以下のビルトイン方法を使用して ID を生成

座標に基づいてノードを自動的に命名します。

選択すると、次のオプションが付随するドロップダウン リストで使用可能になります。

  • 英国グリッド(ggxxyyxynn)
  • アイルランド グリッド(ggxxyyxynn)
  • XY8 (xxxxyyyy)
  • XY10 (xxxxxyyyyy)
  • XY12 (xxxxxxyyyyyy)
  • XY14 (xxxxxxxyyyyyyy)

これらのオプションの説明については、以降の「ビルトイン方法」を参照してください。

以下のカスタム パターンを使用して ID を生成

カスタム パターンに基づいてノードを自動的に命名します。

カスタム パターン ボックス

このボックスを使用して、自動ノード名のパターンを入力します。

ノード名に表示するテキストと、使用する変数項目を入力します。

変数項目は中括弧で囲まれます。変数項目は、ソース データを識別する文字と、それに続くオプション番号で構成されます。オプション番号は、使用するソース データの特定の数字または文字を示します。

たとえば、{G}_{C321}というパターンを入力すると、SU5460_001 のようなノード名が生成されます。

命名パターンの作成に使用できる変数の説明については、以降の「カスタム パターンの変数」を参照してください。

例 ID 有効なパターンの場合、ここに例 ID が表示されます。無効なパターンの場合は、ここにエラー メッセージが表示されます。
カスタム パターンに GIS データを使用

{G}変数の使用時に使用可能です。

レイヤー: ジオプランに表示されるレイヤーのドロップダウン リスト

フィールド: 選択したレイヤーのフィールドのドロップダウン リスト

この機能の使用方法については、以降の「{G}」を参照してください。

すべてのノード名を変更(ボタン)

上記で選択した命名スキームを使用して、ジオプラン内のすべてのノードの名前を変更します。

上記で命名スキームが選択されている場合にのみ使用可能です。

[すべてのノード名を変更]ダイアログを開きます。

今すぐ選択項目の名前を変更(ボタン)

上記で選択した命名スキームを使用して、ジオプランで現在選択されているノードの名前を変更します。

上記で命名スキームが選択されていて、ジオプラン上で少なくとも 1 つのノードが選択されている場合にのみ使用可能です。

[選択項目の名前を変更]ダイアログを開きます。

ビルトイン方法

方法 説明

英国グリッド

英国ナショナル グリッドの場所に基づいた名前。名前の形式は ggxxyyxynn です。

gg は 100 km のグリッド正方形を表す文字です。

xxyy は、ポイントを最も近いキロメートルまで定義します。

xy は、場所をさらに最も近い 100 メートルに調整します。

nn は、レファレンスを一意にするために追加する数字です(01 から始まり、一意の ID が作成されるまで増分されます)。

アイルランド グリッド

アイルランド ナショナル グリッドに基づく名前。名前の形式は Sgxxyyxynn です。

S はアイルランドを表します。

g は 100 km のグリッド正方形を表す文字です。

その他のパラメータは英国グリッド オプションと同じです。

XY8

あらゆる地図投影座標系で使用するための 8 桁の汎用名ジェネレータです。名前の形式は xxxxyyyy で、ジオプランの x 座標と y 座標を表します。

この場合、InfoWorks WS Pro はノード名を一意にするための接尾辞を追加しません。生成されたノード名が既に存在する場合、InfoWorks WS Pro は警告を表示します。わずかに異なる場所にノードを追加するか、ユーザー独自の接尾辞を追加して一意の名前を確保することができます。

座標がこの形式に対して長すぎる場合は、ビルトイン方法の選択を確認することを推奨する警告が表示されます。

XY10

上記の汎用名ジェネレータの 10 桁バージョン。

XY12

上記の汎用名ジェネレータの 12 桁バージョン。

XY14

上記の汎用名ジェネレータの 14 桁バージョン。

カスタム パターンの変数

変数 説明

{X}

ノード名に、ノードの X 座標に基づく数値が付加されます。既定では、X 座標の右から 7 桁が付加されます。

ノード ID に表示する X 座標の桁数を調整するには、変数に座標の桁の位置を追加します。

例 1:

{X4321} = X 座標の右から 4 桁

X 座標 654132 は、ノード ID に「4132」と表示されます。

例 2:

{X4} = X 座標の右から 4 桁目

X 座標 654132 は、ノード ID に「4」と表示されます。

{Y}

ノード名に、ノードの Y 座標に基づく数値が付加されます。既定では、Y 座標の右から 7 桁が付加されます。

ノード ID に表示する Y 座標の桁数を調整するには、変数に座標の桁の位置を追加します。

例 1:

{Y4321} = Y 座標の右から 4 桁

Y 座標 261839 は、ノード ID に「1839」と表示されます。

例 2:

{Y4} = Y 座標の右から 4 桁目

Y 座標 261839 は、ノード ID に「1」と表示されます。

{C}

ノード名にカウントが付加されます。カウントは、同じ ID を持つノードごとに増分されます。

既定では 2 桁のカウントが付加され、たとえば、Node_{C} = Node_01、Node_02 のようになります。

桁数を調整するには、変数に必要な有効桁数を追加します。たとえば、Node_{C4321} = Node_0001、Node_0002 のようになります。

カウントの開始点を調整するには、「+」を追加し、その後にカウントを開始する数値を追加します。たとえば、Node_{C21+50} = Node_50、Node_51 のようになります。

注: {C}変数と{?}変数を同じパターンで使用することはできません。

{G}

ノード名に、ジオプランで指定されたレイヤーの GIS データが付加されます。

{G}変数を使用すると、[カスタム パターンに GIS データを使用]セクションが使用できるようになります。このセクションには、ジオプランに表示されるレイヤーと、選択したレイヤーのフィールドのドロップダウン リストがあります。これは、座標グリッド レイヤーを使用する場合に特に役立ちます。

ノード ID に表示される GIS レイヤー フィールドの文字を調整するには、フィールド内の文字の位置に対応する数字を変数に追加します。文字には、左から右の順に番号が付けられます。

たとえば、SU5163 という形式のグリッド座標を含むレイヤー フィールドの場合、次のようになります。

{G3456} = 5163

{?}

この文字は、ノード ID の作成時にユーザー入力を求めるために使用されます。

ノードの作成時に表示されるノード名ダイアログで、ノード名に「?」文字が示されます。「?」文字はハイライト表示され、ユーザーが上書き入力できます。

複数の "?" を中括弧で囲んで、ユーザーによる入力文字数を示すことができます。ただし、使用できるのは、この変数アイテムの 1 つのインスタンスのみです。

{?}変数を使用している場合、既存ノードの名前変更は実行できません。

注: {?}変数と{C}変数を同じパターンで使用することはできません。